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Nano-Mugen Fes.2011を振り返る

アリーナに繰り出す気など毛頭ないワタシにとって、重要だったのはどの座席をゲットできるかだった。このフェスはチケットに4種類の色が刻印されていて、入場は大きく色別に振り分けられた。ワタシのチケッ

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マニック・ストリート・プリーチャーズ(Manic Street Preachers)@Nano-Mugen Fes.2011

必ずしも万全、盤石だったわけではない。ジェームスは序盤声が出ていなかったし、フロアはほぼ満員とはいえ鯵缶待ちの客が多かったと思われ、ノリは中途半端だった。ジェームスが何度か客に歌わせようとした

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レンタルズ(The Rentals)@Nano-Mugen Fes.2011

アコースティックのはずが、結局バンドスタイルに。そして、プチオールスターのような豪華ステージになった。アッシュのティム、ウィー・アー・サイエンティスツ(WAS)のギターの人も加わり、ベース、ド

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ストレイテナー@Nano-Mugen Fes.2011

大山加入後のテナーを観るのは、去年11月のEMI ROCKS以来。そのときの出来は今ひとつだったが、今日は「ほぼホーム」のナノムゲンということもあってか、思い切りのいい会心のステージだった。

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佐野元春(The Young Punx)@Nano-Mugen Fes.2011

うーん、微妙。 まず、佐野の声ががさがさで、聴いている方がいたたまれなくなった。伝家の宝刀『Someday』のときにいよいよがさがさ感が顕著になり、こりゃスペシャの放送からは絶対落ちるな

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