グラス・ビームス(Glass Beams)@フジロック’24
公開日:
:
Fuji Rock Festival'24 フジロック

ドラム、ベース、ギターのスリーピースとは思えない、音の迫力が凄まじかった。曲調はほとんどがミディアムで、しかし体感するうちにどんどん音がギアチェンジして加速していくような感覚に襲われた。
ギターの人はトム・モレロばりに高い位置に構え、上体を大きく揺さぶってダンサブルなグルーヴを発していた。ベースの人の、立ち方というか体の傾け方も、独特のグルーヴを感じた。ドラムはリズム重視で、時折ツリーチャイムも駆使していた。
彼らの特徴は、3人とも銀ラメの入ったマスクをつけていて、表情が全く伺えないことだ。てっきり、生の感情を全く表に出さず、演奏のみにて表現する人たちなのかと思いきや、拍手を求めたり、煽ったりと、多くのバンドと少しも変わらなかった。謎の集団を気取るわけでもなく、少し安心。
関連記事
-
-
ジーザス&メリー・チェイン(The Jesus And Mary Chain)@フジロック’24
ジザメリの来日は、いつ以来になるのだろう。個人的には、2008年にクアトロで行われたサマソニ
-
-
10-Feet@フジロック’24
やたらとMCが多く、友人のこと、楽しく生きることなどを訴える一方、自分たちはあと52曲演って
-
-
ルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright)@フジロック’24
ベテランシンガーソングライターだが、観るのは今回がはじめて。セッティング中、自らピアノとマイ
-
-
アーティストグッズ購入@フジロック’24
日中は、長い列ができていて時間がかかりそうだった。ワタシは17時45分頃から列に並び、約20
-
-
スペルバウンド(The Spellbound)@フジロック’24
開演20分前のセッティング中、なんと本人たちが登場。そればかりか、音合わせに『Kick It
