マン・ウィズ・ア・ミッション(Man With A Mission)@サマソニ2015
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最終更新日:2024/04/09
Summer Sonic 2015 サマソニ, ニルヴァーナ
ほんとうはナッシング・バット・シーヴスを観るつもりでマウンテンステージに来たのだが、当日タイムテーブル変更でマンウィズと入れ替わったことを開演10分前に知る。これ、情報が行き渡っていないんじゃ・・・。
音合わせは本人たちが別のかぶりものをしてやっていて、ニルヴァーナ『Smells Like Teen’s Spirit』などで早くも盛り上がる(笑)。そして本番だが、エンジ色の衣装にオオカミ面と、スリップノットチルドレンと思ってしまう。実は数年前のサマソニでも観ているのだが、そのときはファンがガンガン当たってきて、マナー悪い、レベル低いというイヤな思い出しかなかった。
バンドは5人。ドラム、ベース、ターンテーブル、ギター&ヴォーカル、そしてMC。向かって左後方には、サポートのギターがいた。軸になっているのはギター&ヴォーカルのジャンケン・ジョニーで、音はパンクとヘヴィーロックが上手くクロスしていて心地がいい。ターンテーブルの人、中盤でステージを降りてモッシュピットに身を投じていた。
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