*

ヘイスミス(Hey-Smith)@Warped Tour

公開日: : The Vans Warped Tour 2018

パンクとスカとハードコアがミックスされた音。特徴はトランペット、トロンボーン、サックスといった管楽器を擁していることで、これらの音の抜けがすこぶるいい。いい意味でのごちゃごちゃした感じが、ライヴではプラスに働いている。スカパラをハードでヘヴィーにした感じと言ったら、言い過ぎかな。

関連記事

ディジー・サンフィスト(Dizzy Sunfist)@Warped Tour

大阪出身の女の子スリーピースバンド。いちおうギターのコがリードヴォーカルだが、ほか2人もコー

記事を読む

コーン(KoRn)@Warped Tour

音がもう少し大きくてもよかったというわずかな不満はあったが、やはりライヴにはずれのないバンド

記事を読む

クロスフェイス(Crossfaith)@Warped Tour

日本の5人組バンドだが、特徴はプログラムを担うメンバーがいることだ。生楽器の演奏にデジタルテ

記事を読む

アンドリューW.K.(Andrew W.K.)@Warped Tour

一時期はロッキングオンに悩み相談コーナーも持っていて、日本には馴染みの深いイメージのある人だ

記事を読む

KoRnやプロフェッツ・オブ・レイジなど出演、ワープトツアー

アメリカでは、90年代からハードロック/ヘヴィーロック/パンクなどのアーティストが出演するサ

記事を読む

  • 全て開く | 全て閉じる
PAGE TOP ↑