アルバム・リーフ(The Album Leaf)@フジロック’16
公開日:
:
Fuji Rock Festival'16 フジロック
観るのは、2010年のメタモルフォーゼ以来。日本人スタッフに混じって、メンバーたちが自分でセッティングしていた。演奏は、前半はギターレスでキーボードやプログラミング、バイオリンを主体。後半、バンドモードにシフトした。ひとりで複数の楽器をこなすのも、当たり前の様子だ。
バックドロップにはほとんどの曲で映像が流れていて、幻想的な彼らの世界観を増幅。今回はレッドマーキーだったが、ホワイトステージやフィールド・オブ・ヘヴンなど、屋根のない野外の方がもっと映えてくると思う。
関連記事
-
-
フジロックフェスティバル’16(Fuji Rock Festival)、出演アーティスト発表
早割の販売も終わり、そろそろ第1弾が出る頃だろうと思っていた。今日の11時に、公式サイトで2
-
-
フジロック’16、初日スタート!
曇りときどき晴れの過ごしやすい天候。 これから3日間楽しみます!
-
-
トラッシュキャン・シナトラズ(Trashcan Sinatras)@フジロック’16
個人的に、観るのは10年前2006年フジロックのホワイトステージ以来。今回はレッドマーキーで
-
-
2チェロズ(2Cellos)@フジロック’16
日本のメディアでも何度か取り上げられている、クロアチア出身のチェロのデュオ。会場入りするとき
-
-
ストーンド・サークル(Stoned Circle)@フジロック’16
50人くらいで一斉に太鼓を叩く、オーディエンス参加型のイベント。ナビゲーターの合図により、強