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機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM

公開日: : 最終更新日:2020/07/23 イベント・展示など

六本木ヒルズのギャラリーで開催されている、展を観に行ってきた。

まず最初に、ホワイトベースのブリッジという設定で大気圏突入前後の映像を見る。後方には艦長ブライト、前面には操縦士ミライと通信士セイラが陣取り、窓には宇宙空間が広がっているという具合。出撃したガンダムとシャアのザクが戦闘し、やがて大気圏に突入。ガンダムは独自に突入し成功するが、ガルマの軍が待ち構えていたという感じで、オリジナルのストーリーにほぼ倣っている。

この後が本編。安彦良和のキャラクターデザイン、中村光毅の美術デザイン、大河原邦男のメカニックデザイン、富野喜幸による作品イメージ原稿などが展示されている。当時の宣伝用ポスターや、ガンダムの原型ガンボーイなどメカニックデザインは、ほぼ見覚えがあった。一方、ホワイトベースの女性クルーで、本編未登場のキャラクターがいたのには驚かされた。

この手の展示は写真撮影NGが基本だが、今回、一部撮影OKのコーナーがあった。実寸大と思われる焼けただれたガンダム頭部をはじめ、設定資料(コピーかな)などが撮影できた。ガンダムのラストシューティングを再現した模型もあった。

今回の展示はほぼファーストガンダムに絞っていて、個人的にはこれで成功だと思っている。ただ、ガンダムと名のつく作品は数多く作られていて、それらはファーストを越えることも並ぶこともできていないんだなあと、改めて思った。そして、放送から35年以上も経っているのに、未だに巨大な存在であり続けているなあ、とも。

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