ニック・ヘイワード(Nick Heyward)@サマーソニック’18
公開日:
:
最終更新日:2018/08/20
Summer Sonic 2018

しかしまあ、どうしてギターポップのアーティストは楽しそうに歌い、ギターをかき鳴らすのだろう。多幸感が、観ている側にまで伝わって仕方がない(笑)。いや、この人はきっと特別楽しそうにやっている人だ。
セットチェンジ中に、ビルボードジャパンステージに入る。機材セッティングは、バンドメンバーたちが自分でやっていて、ニック・ヘイワードのところはスタッフが調整していた。そして、時間になりスタート。バンドはキーボード、ギター、ベース、ドラム、サックス、そしてニックだ。
ジーンズにポロシャツ姿のニックは、登場するなり笑顔を振りまき、これだけでライヴの成功は決まったと思った。ほとんどの曲はドラムのカウントで始まり、ニックは体を海老反りさせながら軽快にギターを弾き、そして歌った。サックスの人は曲によりアルトとテナーを使い分け、ギターの人はジャガーとリッケンバッカーを使い分けていたが、リードギターはほぼニックだった。
ラストはヘアカット100の『Fantastic Day』で、後半ではサビをオーディエンスに繰り返し歌うよう促した、演奏が終わり、メンバー全員がステージ前方に出て、肩を組んで挨拶。と、ここでまたニックがアカペラで『Fantastic Day』のサビを歌い出し、場内は大合唱になった。ずるいよ、こんなの。
関連記事
-
-
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(QOTSA)@サマーソニック’18
マリンステージから来てみてびっくり。昨夜のソニマニでの、ナイン・インチ・ネイルズやマイブラの
-
-
シャーラタンズ、QOTSA、セイント・ヴィンセントらがサマソニ2018に
2月に入り、サマーソニックの出演アーティスト第2弾が公式サイトで発表された。個人的に嬉しいの
-
-
ポルトガル・ザ・マン(Portugal. The Man)@サマーソニック’18
こんなバンド名にもかかわらず、ポルトガルとは全く関係のないアラスカ州出身だそうだ(笑)。5人
-
-
ビートニクス(The Beatniks)@サマーソニック’18
ステージ上には、ところ狭しと機材が設置された。それもそのはずで、ビートニクスは高橋幸宏と鈴木
-
-
サマーソニック’18(Summer Sonic)を振り返る
5年ぶりに、ソニックマニアから2.5日間フル参加した。 【天候】 今年は7月から猛暑にな
