*

テムズ川クルーズでカウントダウン(2019年12月31日)

大晦日をではなくで過ごすことにしたのには、理由があった。パリは治安がよろしくなく、スリが多いと聞いていた。パリのカウントダウンはシャンゼリゼ通りになるが、日本人旅行者はスリにとって格好の標的になると思われ、初パリで慣れていないこともあって回避した。

ロンドンでは、誰かしらのカウントダウンライブがあるはずと見込んでいた。個人的にも、2013年プロディジー2014年クイーン&アダム・ランバートを観ていた。しかし2019年、探せども個人的にしっくり来るアーティストを見つけることができなかった。なので、テムズ川クルーズでカウントダウンの花火を見ることにした。

クルーズ船

集合場所は、ロンドンブリッジ付近の桟橋だった(この橋は1か月ほど前にテロ事件があったところだが、さすがに通常モードに戻っていた)。船に乗船し、ウェルカムドリンクを飲みつつ、窓から夜景を楽しむ。まずは西側に向かい、シャードやロンドンアイなどを左側に見る。ウエストミンスター宮殿(英国国会議事堂)を過ぎた辺りで折り返すと、今度は東の方に進む。左側に、ロンドン塔が見えた。また折り返し、ライトアップされたタワーブリッジをくぐった。

テムズ川から見るロンドンアイ テムズ川から見るウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)

テムズ川から見るロンドン塔 テムズ川から見るタワーブリッジ

船内ではジャジーなライブが行われていて、23時30分くらいにシャンパンが用意されるようになった。飲んでいると、いつのまにか船が止まっていて、そして乗客は船尾の方に集中。どうやら、花火があがる方向に船が反転していて、後方からよく見える状態になっていた。

そして、時刻は午前0時に。ロンドンアイの裏側から、花火が上がり始めた。すっかり出遅れてしまったワタシは(笑)、人の頭の間のわずかな隙間から花火を見た。シャンパンを飲んでいる場合ではなかったが、一方でネタになるなとも思った。

すき間からの花火 花火

関連記事

ラフ・トレード・イースト

ラフ・トレード・イースト(Rough Trade East)(2020年1月1日)

クラッシュ展のロンドン博物館を後にし、キング・エドワード・ストリートからバスに乗ってオルドゲ

記事を読む

コヴェント・ガーデン

コヴェント・ガーデン(2020年1月1日)

ディストリクトラインに乗り、エンバンクメント駅で下車。ウエストエンド地区のコヴェント・ガーデンに向か

記事を読む

カフェ・デ・ドゥ・ムーラン

モンマルトル地区:映画「アメリ」の舞台へ(2019年12月29日)

いったんホテルの部屋に戻り、午後の計画を立て直す。この日は日曜日で、ショップは休みが多い。ストライキ

記事を読む

機内食

ロンドンから帰宅(2020年1月2日~3日)

チャリング・クロス駅からノーザンラインに乗り、ユーストン駅で下車しホテルへ向かう。預けていたスーツケ

記事を読む

バタクラン劇場

バタクラン劇場(2019年12月29日)

冬のパリの日没は、だいたい17時くらい。日本と同じくらいかな。日が傾きかけてきたところをタクシーを拾

記事を読む

  • 全て開く | 全て閉じる
PAGE TOP ↑