*

オアシスモード(2)

公開日: : 最終更新日:2022/11/23 Oasis

Oasis『Heathen Chemistry』

今日は午前中に昨夜のライヴレポートを書き、午後はラジオをつけた。J-Waveで、毎週日曜に4時間に渡って放送している『Tokyo Hot 100』という番組がある。クリス・ペプラーがパーソナリティーをしていて、洋邦のリクエスト曲をベスト100のランキング形式で紹介しているのだが、今日は昨日のTOKYO FMに続いてノエルが出演するのだ。しかもただ顔を出してインタビューに応じるだけでなく、アコースティックで3曲を演奏。更に、スタジオにはファン10名を招待して行うのだ。

番組は午後1時にスタートし、ノエル登場は2時過ぎだった。番組中の生ライヴというのは、J-Wave開局以来初とのこと。そしてノエル自身にとっても、ラジオの生放送中にライヴをするのは初めてのことだそうだ。まずはクリスがノエルに少しインタビュー。昨日のTOKYO FMと内容が少しかぶっていたが、新作用の曲が既に4曲書き上げているといった、貴重な話も聞けた。

そしていよいよライヴ。曲は『Wonderwall』『Whatever』『Don’t Look Back In Anger』だった。『Wonderwall』は昨夜の公演とほぼ同じアレンジ。『Whatever』は、終盤で『All The Young Dudes/全ての若き野郎ども』のフレーズを挿入するという形をとった。これは70’sに活動していたバンド、モット・ザ・フープルの代表曲で、バンドをプロデュースしたデヴィッド・ボウイも自分のライヴで好んで歌う曲だ。そしてこのスタイルでの『Whatever』を、ワタシは過去に1度聴いている。それは、95年8月のオアシス2度目の来日公演のときで、個人的に初めてオアシスをナマで観たときだった。このときのノエルのヴォーカルは、お世辞にもうまいとはいえず、愕然としてしまったものだったが、今日はラジオ越しに聞き惚れた。『Don’t Look Back In Anger』は、通常のライヴではアコースティックで演ることがほとんど考えられないため、非常に貴重だったと言える。

こうして約30分でノエルの出演は終了。ワタシも出かける支度をし、3時には自宅を出て会場へ向かった。昨夜の感動を、再び味わうために。

関連記事

オアシス(Oasis)『Knebworth 1996(3DVD)』

オアシスが1996年にネブワースで開催した野外ライヴの映像が2年前に世に出ることとなり、ドキ

記事を読む

オアシス来日迫る

5月にMTV関連のイベントで来日したオアシスが、今月下旬に全国ツアーで再来日する。 オ

記事を読む

リヴ・フォーエヴァー オアシス 30周年特別展

「リヴ・フォーエヴァー オアシス 30周年特別展」に行ってきた

オアシス展に行ってきた。会場は六本木ミュージアムで、以前ジョン・レノン展やスヌーピー展が開催

記事を読む

オアシス スーパーソニック(ネタバレあり)

オアシスのドキュメンタリー映画を観た。結成以前から96年のネブワース公演、つまりバンド初期に

記事を読む

オアシス(Oasis)@東京ドーム

オアシス(Oasis)@東京ドーム

銃声が静まり、 星が一列に並んだ。 長い待ち時間は終わりだ。 テレビ放映されることはな

記事を読む

  • 全て開く | 全て閉じる
PAGE TOP ↑