*

インクレディブル・ハルク(2008)

公開日: : 最終更新日:2021/07/19 作品

インクレディブル・ハルク(2008)

アメリカ軍の兵士強化研究において、自らの体を実験台にしていた、科学者ブルース。心拍数が上昇すると肌が緑の巨人「ハルク」に変貌してしまい、軍からは追われる身となりブラジルに潜んでいた。

アメリカに戻ったブルースは、恋人で実験に関わっていたべティと再会。彼女は、実験の責任者であり、ブルースを追い詰めるロス将軍の娘だった。ブルースは変身をコントロールすべく協力者のサミュエルに接触する。

しかし、将軍の部下でかつてのブルースと同じ肉体強化を受けていたブロンスキーは、サミュエルを襲いブルースの血液を自らに注入。もうひとりのハルクとなってしまう。ブルースは、ブロンスキーを止めるため変身して迎え撃たんとする。

マーベルコミックスに原作を持つ作品の、何度目かの映像化だ。巨大化したハルクは、見た目不気味ではあるが、ぎりぎりで気持ち悪くなっていない。人間の心を完全に失っているわけでもないようで、ブルースは爆風からべティを守るなどしている。

ブルースをエドワード・ノートン、べティをリブ・タイラー、ブロンスキーをティム・ロス。エドワード・ノートンは脚本にも関わっているとのこと。しかし『アベンジャーズ』では、ブルース役はマーク・ラファロに交代している。

今回、テレビで放送された吹き替え版で観た。ブルース役の声優がなんと水嶋ヒロだったのだが、あまりにも下手でひどすぎたし、何より役に合っていない。ワタシは芸能人が声優をすることに反発し続けているのだが、それはこういうことがあるからだ。

関連記事

アイアンマン(2008年)

軍事企業スターク・コーポレーションズの社長で発明家のトニー・スタークは、新型ミサイルを在留米

記事を読む

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)

第二次大戦中の1942年。ナチスのヨハン・シュミットは、強大なエネルギーを持つキューブを発見

記事を読む

エージェント・カーター

「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の、そしてマーベル・シネマティック・ユ

記事を読む

ブラック・ウィドゥ(ネタバレあり)

ブラック・ウィドウ(ネタバレあり)

(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にて)ソコヴィア協定違反で追われる身になった、ナタ

記事を読む

アベンジャーズ/エンドゲーム

アベンジャーズ/エンドゲーム雑感(ネタバレ注意)

個人的に、はじめてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品に手をつけたのは『アイア

記事を読む

  • 全て開く | 全て閉じる
PAGE TOP ↑