平沢進+会人(EJIN)@フジロック’21
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Fuji Rock Festival'21 フジロック

観るのは、2年前フジロックのレッドマーキー以来。独特のキャラクターやパフォーマンスに驚かされたが、終了後にはファンの方々(「馬骨」だそう)の熱の入りようには更に驚かされた。
平沢はステージ中央のアーチの中に陣取り、ヘッドマイクで歌いながらギターを弾く。手を前方に振っているのはレーザーハープの操作で、ステージ右後方からでは肉眼ではほぼわからず、上部スクリーンにかろうじてグリーンのレーザーが見えて、そういうことかと認識した。バックドロップのスクリーンには、アブストラクトな映像が流されていた。
EJINの2人、2年前のときはペストマスクをつけていたのだが、今回はブラウン管のような形状の黒いボックスを被っている。スティックベースやバイオリンなどを弾いていたが、音があまり聴こえてこなかった。今回はサポートのドラマーがいて、むしろこの人の方が存在感を放っていた。
中盤、平沢が陣取るアーチに、逆三角形状にグリーンのレーザーが伸びていた。これもレーザーハープで、平沢が触れると向かって左後方のコイルに電光が走るのがわかった。この人のライヴの見せ場のひとつだが、こういうパフォーマンスするアーティストって、世界中でもほかにいるの?
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