デヴィッド・ボウイ(David Bowie)『Devine Symmetry』
デヴィッド・ボウイがアルバム『Hunky Dorey』をリリースした、1971年。アルバムにリンクさせた、この年の活動ぶりを蔵出ししたボックス『Devine Symmetry』が、昨年暮れにリ
デヴィッド・ボウイがアルバム『Hunky Dorey』をリリースした、1971年。アルバムにリンクさせた、この年の活動ぶりを蔵出ししたボックス『Devine Symmetry』が、昨年暮れにリ
唯一無二ということばは、ビョークのためにある。先週「orchestral」と題されたライヴを観たときに、そう感じた。そして今回、「cornucopia(コーニュコピア)」のライヴを観たことで、
結構値は張るが、このパッケージはかなりの優れものである。2006年リリースだが、その時点で発表されていた、『Debut』から『拘束のドローイング9』までの全てのアルバムを揃えたもの。そして、各
ビョークは、2002年に『Family Tree』というボックスセットをリリースしている。今はもうなくなってしまった、8センチシングル5枚から成り立っている。 そして収録されているのは、
ビョークのライヴDVD『Live At Royal Opera House』を観た。2001年の『Vespertine』に伴うツアーから、ロンドンの公演を収録したもので、時期としては2001年