*

セイント・ヴィンセント(St.Vincent)@フジロック’14

公開日: : 最終更新日:2015/06/28 Fuji Rock Festival'14 , ,

開演前のレッドマーキー

開演前のレッドマーキー

数年前にサマソニで観たときは、正直言って微妙だったが、今回はすごい。黒を基調とした衣装に、右肩に黄金の飾りをまとっている。髪はトレードマークのカーリーへアではなく、ベリーショートに。このいでたちが近未来っぽくてカッコいい。

ドラム、キーボード、プログラミングという編成で、彼女は黒のギターを弾き、ノイジーでメタリックなリフを放つ。歌いながら首を横に倒すパフォーマンスをし(プログラミングの女性と同期)、またロボットのように機械的に横や後ろに動き回り、これがまたカッコいい。自分のスタイルを確立し、自信に溢れている。音楽的には異なるが、地に足のついた女性アーティストとして、2004年に観たPJハーヴェイを思い出した。

この後オノヨーコバンドで出演を控えている、小山田圭吾が食い入るように脇から観ていた。隣にいたのは息子かな。

関連記事

Flowers Of Romance image

スロウダイヴ(Slowdive)@フジロック’14 #fujirock

実に19年ぶりに再結成したスロウダイヴは、ドラム、ベース、ギター、ギター(左利き)、そして女性ヴォー

記事を読む

Flowers Of Romance image

デーモン・アルバーン(Damon Albahn)@フジロック’14

ブラーは今年1月に来ているが、デーモンがフジロックのステージに立つのは、99年以来実に15年ぶりだ。

記事を読む

Flowers Of Romance image

ディスクロージャー(Disclosure)@フジロック’14

若きテクノユニットは、しかしデジタル一辺倒ではなく、肉体性に溢れるステージだった。2つの卓をハの字型

記事を読む

Flowers Of Romance image

ロード(Lorde)@フジロック’14 #fujirock

若干17歳。新人にしてグラミー受賞。ニュージーランドの新星。歌姫。果たしてその実体は・・・。 彼女

記事を読む

Flowers Of Romance image

トラヴィス(Travis)@フジロック’14 #fujirock

フジロック出演は2001年、2008年に続いて3回目。ヘッドライナーでもいいくらいのバンドだが、2日

記事を読む

  • 全て開く | 全て閉じる
PAGE TOP ↑