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デス・キャブ・フォー・キューティー(Death Cab For Cutie)@rockin’on sonic(ロキソニ)

公開日: : rockin'on sonic

デス・キャブ・フォー・キューティー(Death Cab For Cutie)@rockin’on sonic(ロキソニ)

観るのは、2012年サマソニ以来(2019年フジロックにもエントリーされていたが、シーアの裏だったことや悪天候などでスルーしていた)。

出だしの真っ暗なステージにおいて、歌いはじめたベンにピンスポットが当たる。やがてステージが明るくなり、向かって左にベースのニック、奥にドラムのジェイソン、右にギターのデイヴとザック。つまり、ベンと合わせてギターが最大3本となる編成だ。

バンドの中心軸を担うのはベンで、歌にギターにとどちらもエモーショナルだ。そして、個人的にはふたりのギタリストに注目。奥に陣取るザックは、曲によりキーボードもこなしていた。そして手前のデイヴは、ベンやニックとも寄り添って弾くことがあった。このふたり、以前はサポートだったのが、やがて正式メンバーになったそうだ。

バックドロップには、常にアブストラクトな映像が流れていた。『Transatlanticism』での、中盤で「I need you so much closer」を繰り返して歌うベン、そして曲終盤でギアを入れて壮絶なプレイが繰り広げられるさまは圧巻だった。

凄まじすぎる演奏力を誇る、デスキャブ。この日参加した洋楽ファンは、改めて彼らのことを強く認識したのではないだろうか。もちろん、ワタシもだ。

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