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ライド(Ride)@HCAN

ライド(Ride)@HCAN

個人的に、観るのは2015年フジロック以来。あのときは復活劇に彩られたステージで、もちろん演奏もすごかったが、とにかく観られたことに感激していた。今回は、新譜『Weather Diaries』を引っ提げての来日だ。

中央向かって右にマーク・ガードナー、左にアンディ・ベル。この2人が同じステージに並び立っているだけで感激する。ライヴは新譜からの『Lannoy Point』『Lateral Alice』で始まり、このバンドが現在進行形であることを思わせてくれる。マークはジャケット姿、アンディはTシャツをラフに着こなしていて、見た目も対照的な2人だ。ライドって、マイブラやスロウダイヴほどにシューゲイズしていないのでは?と思っていたのだが、アンディはだいたいうつむき気味にギターを弾いていた。

そして、『Seagull』だ。ベースのリフによるイントロは引っ張りに引っ張られ、続くアンディのギターも同じく引っ張りまくり。観ている方はじらされまくりだ(笑)。そしてアンディが歌い始めるのだが、まあなんともカッコいい。オアシスで長いことこの人がベーシストにおさまっていたのを見続けてきただけに、フロントマンとして帰ってきてくれたのが、ほんとうに嬉しい。それはマークも同じで、アニマルハウスやライノセラスのゲストで観たことはあったけど、ライドこそが最も力を発揮できる場所なのだ。

ほんとうならフルで観たかったのだが、セイント・ヴィンセントを観るために前半のみで移動。セットリストが気になったのだが、後でネットで調べると全10曲、『Like A Daydream』も『Chelsea Girl』もなかった。あらら。バッティングも酷だし、持ち時間60分は短すぎる。次に単独来日があったら、行ってみたいな。

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