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ホビット 決戦のゆくえ(ネタバレあり)

公開日: : 最終更新日:2016/10/29 ロード・オブ・ザ・リング

ホビット 決戦のゆくえ

はなれの山から飛び立ち、湖の町を焼き払う竜のスマウグ。人々が逃げ惑う中、人間のバルドは黒い矢を放ちスマウグを仕留める。山と財宝を手に入れたドワーフの王トーリンは、財宝に目が眩んで心を閉ざし、エルフ族や人間に耳を貸さない。

ホビットのビルボは、トーリンの変貌に戸惑いつつ、ガンダルフと共にエルフ・人間とドワーフの戦争を止めようと奔走。そこへトーリンの親族ダインの軍勢が来たかと思うと、更にはオーク族までが攻めこんできた。

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前日譚にあたる、「ホビット」シリーズ3部作の完結編。第1作「思いがけない冒険」こそ2年前だったが、第2作「竜に奪われた王国」は今年の春に公開されていて、今回はあまり間を置かずに公開された。ワタシは前2作と同様IMAX 3Dで観て、臨場感に溢れた迫力ある映像を体感した。

前作で暴れ狂っていたスマウグが、序盤であっさりお役御免になってしまい、それぞれの種族間の探り合いから戦いが今回のメインになる。そしてクライマックスは、オークのアゾクとトーリンによる因縁の決着戦だ。

ぶっちゃけ、ホビットのビルボは今回あまり大きな見せ場を作っていない(笑)。活躍したのは、それぞれの種族のトップにいる者たちで、トーリン、レゴラス、バルドらだ。ビルボは狂言回しのような役回りになっていて、例の指輪を使ったのも一度きりだ。でも、落ち着くところに落ち着いたのかも。

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