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20回目のフジロック

シガー・ロス『()』

フジロック20周年というのを、ネットだけでなくテレビでも見かけるようになり、20年かかってようやく市民権を得たのかなあという気がしている。

個人的には、最初の10年は結構長かったが、直近の10年は結構あっという間だったと感じている。最初の数年はフジロック果たして存続できるのかというギリギリ感があって、それが払拭されたのが2001年だった。2004年のモリッシードタキャンや、2007年2008年の2年連続清志郎キャンセルといった事件もあった。

名演は、今でも脳裏に焼き付いている。嵐の中のレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(1997年)、ステージ客上げを最初にやったイギー・ポップ(1998年)、持ち時間をオーバーしたニール・ヤング(2001年)、その存在を日本のファンに焼き付けたパティ・スミス(2001年)、本人たちも記憶する衝撃のライヴとなったザ・ミュージック(2002年)、第一声でねじふせた井上陽水(2002年)、アトムス・フォー・ピースの驚愕パフォーマンス(2010年)、ナイン・インチ・ネイルズ復活(2013年)、などなど、あげたらきりがない。

さて今年だが、各日グリーンステージのヘッドライナーに照準を合わせつつ、日中は割とのんびり過ごす予定だ。3日目の夕方以降だけは、過密スケジュールになりそう。それと、2日目3日目は売り切れたとのことなので、2012年クラスの混雑も覚悟しなくてはならないかもしれない。

明日から苗場入りするが、現地到着は前夜祭最中の時間帯になる予定。天候によっては、前夜祭はパスして初日に臨むかも。というわけで、明日からは現地より書き込みします。

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