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アメリカン・ポップ・アート展(2013年9月)

アメリカン・ポップ・アート展(2013年9月)

ハリー・ポッター展を観るべく地下鉄で六本木駅に着いた際、「アメリカン・ポップ・アート展」なる展示が国立新美術館で開催されていることを知った。六本木ヒルズからでも歩いて10分かからないところにあり、ハリーポッター展の後に立ち寄ってみた。

国立新美術館は乃木坂にあり、かなり広い敷地に立派な建物としてそびえ立っており、二科展も開催されていた。目当ての展示は2階で開催。7~8人のアート作家の作品が人単位で展示されていたが、ワタシが知る作家はアンディ・ウォーホルのみだ(汗)。ウォーホールの展示は過去何度か観ている気がするのだが、今回の目玉はこの人の代表作のひとつ「キャンベルスープ缶」の本物が200個展示されていることだという。他には、おなじみのマリリン・モンローの肖像画もあった。

今回の展示に大きく関与しているのが、ジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻。キミコ・パワーズはどうやらかつてウォーホルの取り巻きのひとりだったらしく、この人をモデルにウォーホルが描いた肖像画もあった。キミコ・パワーズがキャンドルスープ缶200個を入手したとのことだ。

国立新美術館は今回初めて入ったのだが、外観はモダン、中も豊富な空間をゆったりと使い、吹き抜けもあって開放感があった。展示室も、天井が高くて広々としており、作品はかなり大胆に配列されていたように思えた。「アメリカン・ポップ・アート展」は、2013年10月21日まで開催されています(現在は終了)。

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