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PKD(フィリップ・K・ディック酒場)

公開日: : 最終更新日:2016/10/29 フィリップ・K・ディック

PKD(フィリップ・K・ディック酒場)

神田にある早川書房本社1階のカフェが、SF作家フィリップ・K・ディック仕様になっているとのことで、行ってきた。

フィリップ・K・ディックの作品は、いろいろ映画化されている。「トータルリコール」「マイノリティ・レポート」「アジャストメント」などがそうだが、決定的なのは「ブレードランナー」だ。共通しているのは「人間とは」「自分とは」というアイデンティティを問うもので、死後30年以上が経過しても、作品が古びることはない。

お店近辺は、平日であればサラリーマンで賑わっているであろうところだが、土曜の昼はひっそりとしていた。お店に入っても、客は誰もいなかった。メニューはディックの作品にちなんでいたが、土曜は「PKD風焼うどん」「火星のミートボール」2つのみとのこと。アイスコーヒーと併せて、オーダーした。

焼うどんもミートボールも、量的にはコンパクトだった。アイスコーヒーに敷くコースターも、ディック仕様。まっさらなコースターを別にもらった。ユニコーンを折り紙で折る説明書、レプリカントを試験する用紙などももらう。でもこの用紙、回答がない(笑)。

壁にはディック作品の表紙、映画化された作品のポスターなどが貼られていた。液晶大型テレビでは、「ブレードランナー」のDVDが流されていた(但し、ワタシが入店した直後に終了したらしく、ずっとメニュー画面に/笑)。

場所柄、土曜昼よりも平日夜に来た方がよかったかもしれない。メニューは、アルコール類がやたらと充実していたし。夏にはシャーロック・ホームズ仕様だったらしいが、気づくのが遅くて行けなかった。PKD酒場仕様は、12月26日までとのことだ。

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