2枚組ライヴアルバム25タイトル
クロスビート10月号を買って読んだ。レディオヘッドを特集するのは予想した通りだったが、表紙及び巻頭特集はマリリン・マンソン。他には、グリーン・デイやブラーなどを特集していた。がしかし、表紙裏にある広告に、度肝を抜かれてしまった。
パール・ジャムがこの春のツアーをデジタル録音した音源を、ライヴアルバムとしてリリースするという。その物量、なんと2枚組25タイトル!!これはロック史上、いやレコード業界史上過去に例を見なかった出来事に違いない。
別ページには編集スタッフによる星取表を含めた寸評があった。パール・ジャムの真骨頂は、ライヴにこそあり。セットリストが日々変わるのはこのバンドでは当然で、エディがリスペクトしているアーティストのカバーも目玉のひとつ。そして日本ではというと、95年にただ一度実現している来日公演以来音沙汰がない。なので、こうしたライヴ音源が発表されるのは願ったりかなったりである。エディ・ヴェダーは、ファンが自分たちのライヴに録音機材を持ち込むことをOKだと言ったことがある。ファンが不当に高いお金を出して、ブートレッグを買うのが堪えられないだからだ。そして今回の怒涛の25タイトルのリリースは、ブートレッグ対策の役割も果たしているはずだ。
これらのアルバム、9月26日に全世界同時発売予定とのこと。クロスビートには値段が記載されていないが、全部買えば恐らく10万近くになるものと思われる。
その後、タワーレコードのサイトで調べてみたら約58,000円であることがわかった。
関連記事
-
-
パール・ジャム(Pearl Jam)とローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)
ワタシの次のライヴは、今週末に迫ったパール・ジャムだ。なのだが、テレビやネットで飛び交う情報
-
-
パール・ジャム(Pearl Jam)『20』を劇場で観た
パール・ジャムのドキュメンタリー映画、一週間限定公開も今日が最終日。春先のフー・ファイターズ
-
-
ライヴアルバムの編集
ライヴアルバムをリリースするにあたり、オーバーダビングなどの加工処理を施すのが当たり前になっ

