マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)、13年ぶり単独来日
公開日:
:
最終更新日:2026/02/04
My Bloody Valentine フジロック, マイブラ
マイブラの来日公演が、3日の大阪より始まっている。ワタシは、6日の東京公演に足を運ぶ予定だ。
90年代から2000年代中盤までは活動休止状態で、とっくに解散しているのではと思ったこともあった。一方でケヴィン・シールズは精力的に活動していて、プライマル・スクリームのツアーに帯同したり、J・マスキスのアルバムをプロデュースしたり、パティ・スミスと組んでアルバム『The Coral Sea』を発表したりしていた。
それが、2008年に突如復活。フジロックで来日を果たし、初日グリーンステージのヘッドライナーを務めた。2013年には、これまた突如だがサードアルバム『MBV』をリリース。2月に単独来日し、フジロックにも出演した。9月にも、1日限りの来日公演をおこなっている。単独来日はこの年以来だが、2018年にはソニックマニア出演で来日している。
シューゲイザーのルーツは、ジザメリと言われている。ライドやスロウダイヴも、シューゲイザーにカテゴライズされている。がしかし、代表格はやはりマイブラで、セカンドアルバム『Loveless』は当時も今もジャンルの頂点に君臨している。轟音の洪水は唯一無二、いちおう歌詞があることはあるが、轟音にかき消されて聴き取るのが困難な曲が大半だ。
マイブラの公演では、耳栓が配られるのが通例になっている。インドアフェスのソニマニのときは、入場者が各自で取っていく形式だった。今回、東京会場は比較的新しいガーデンシアターで、音響面も申し分ない。そして、やっぱり耳栓は配布されると思う。ライヴが、楽しみだ。
関連記事
-
-
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン Loveless(書籍)
マイブラのヒストリー本を読んだ。メンバーや関係者に取材しコメントを取ってはいるが、公式バイオ
-
-
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)@Studio Coast
ネット情報で事前に知ってはいたが、入場時に耳栓をもらった。公演日毎に色が異なるらしく、この日
-
-
書籍『クリエイション・レコード物語』
80年代から90年代にかけて活動していた英国のレーベル、クリエイション。その内情を綴った本を
-
-
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)、5年ぶり来日
マイブラの来日公演が、5日の大阪より始まっている。ワタシは、8日の公演に行く予定だ。

