電気グルーヴ@有明アリーナ

17時30分の開場時から、既にマーク・リーダーのDJが始まっていた。そして、約1時間後に電気グルーヴ登場。個人的には何度かフェスで観ていて、2021年フジロック以来になる。
ステージ前方に設置された卓で、石野卓球とサポートがプログラミングを駆使。ピエール瀧は、前方に踊り出て歌う。4人お揃いのいでたちで、4人ともサングラスをかけている。瀧は、トレードマークのシルクハットを被っていた。
序盤で『Shangri-La』をあっさり演ってしまう。サビの一部は、生ヴォーカルではなくサンプリングに置き換えていた。バックドロップのスクリーンには独自の映像を、両サイドの縦長スクリーンには瀧と卓球を中心に映していた。
映像は、この公演のためだけのスペシャルなバージョンだ。全編CGで作り込まれているが、有明アリーナを怪獣が襲撃したり、入り口前がダンスフロアのようになっていたりという、ニヤニヤさせられるショットが織り込まれていた。
ほとんどノンストップで常に音が鳴り続けている状態だが、サポートのギターがずっとテレキャスでカッティングしていた。腕や指が持ちこたえられているのに、驚かされた。電気にギター?と一瞬だけ思ったが、正しい編成だ。
終盤、卓球が前に躍り出てきて、40年前にニュー・オーダーを観て(2軍かと思った発言のときかな)、同じステージに立てるとは的なことを話し、そして『N.O.』を。こういうこと仕掛けてくるかなと思ってはいたが、やっぱりね。
ニュー・オーダーへのセットチェンジ中、またマーク・リーダーがDJで登場。
関連記事
記事はありませんでした
