28回目のフジロック、28回目の参加
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最終更新日:2025/07/23
Fuji Rock Festival'25 フジロック, ヴァンパイア・ウィークエンド, 山下達郎
第一弾ラインナップを見たとき、今年は去年以上に円安の影響でブッキングに苦しんでいると思った。ヴァンパイア・ウィークエンドはともかく、フレッド・アゲインとヴルフペックがヘッドライナーだとは最初は気づかなかった(ワタシがこの辺りに疎いのは事実)。
全組日本人アーティストとした2021年がやむを得なかったのはわかるが、今年はそれに次ぐ日本人アーティスト比率の高さだ。海外アーティストを見ても、超大物は見当たらない。それなのに、音楽メディアでは最強ラインナップとか言っていて、違和感を覚えていた。
去年、キラーズ、クラフトワーク、ノエル・ギャラガー、ベス・ギボンズ、キム・ゴードン、ジザメリ、ザ・ラスト・ディナー・パーティー、フォンテインズD.C.を擁して集客が10万人を切ったので、今年は更に集客が伸びなくなるのではと予想していた。ところが、なんと3日通し券と土曜日1日券が売り切れに。こうなると、いよいよ訳がわからない。
ワタシの予想だが、インバウンド需要が極端に伸びたのではないだろうか。以前から中国人は見かけていたし、ここ数年は東南アジア系と思しき人たちを見かけるようになった。今年は、アジアのアーティストのエントリーも多い。この予想が当たっているかはずれているかは、明日以降はっきりする。
もちろん、毎年のように今年のフジロックも楽しみだ。タイムテーブルとにらめっこしながらいろいろ視聴し、マイタイムテーブルの大枠は組んでいる。久々に観るアーティストも、何組かいる。山下達郎をフジロックのステージに迎えることができたのは、光栄だ。
終わってから、楽しかったけどラインナップがイマイチだったとか言うくらいなら、参加前の自分の心境をどこかに記録しておくべきと思い、今年のラインナップに対する所感を書いた。オフィシャルグッズは事前手配済みだが、今年ははじめてアーティストグッズ売り場に立ち寄らないかもしれない。
明日、現地入りします。
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