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007 サンダーボール作戦(1965年)

公開日: : 最終更新日:2020/11/08 007シリーズ , ,

007 サンダーボール作戦(1965年)

犯罪組織スペクターは、NATOから原爆を搭載した爆撃機を強奪。英米首脳に対し、一週間以内に1億ポンド相当のダイヤモンドを出さなければ、主要都市に原爆を落とすと脅迫する。MI6は「サンダーボール作戦」を発令し、ジェームズ・ボンドに事件解決を指示する。

爆撃機のありかがバハマに絞られ、ボンドは現地に向かう。スペクターの幹部ラルゴの愛人ドミノに接近することでラルゴとも面通ししつつ、組織の内情を探る。また、爆撃機のもともとのパイロットが、ドミノの兄だったことが判明。彼は組織に殺されていた。スペクターが兄の仇とわかったドミノは、ボンドに協力する。

シリーズ4作目。冒頭でボンドが死を装ったスペクターの幹部を殺害し、その後休暇中にドミノの兄を殺害する組織とニアミスする。一時はスペクター対英米とスケールが大きくなるのだが、結局はスペクター対ボンドという、いつも通りの展開になる。ドミノやラルゴとの腹の探り合いから、後半は水中での格闘戦になる。

今回のボンドガール・ドミノは、クローディーヌ・オージェというフランス人が演じている。調べてみると、「パリの哀愁」という日本映画で沢田研二と共演しているとのこと。また、主題歌『Thunderball』はトム・ジョーンズが歌っている。

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