| Sales Date:1979.6. |
Produce:Martin Hannett |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤/UK盤 |
| 1. Disorder |
6. She's Lost Control |
| 2. Day Of The Lords |
7. Shadowplay |
| 3. Candidate |
8. Wilderness |
| 4. Insight |
9. Interzone |
| 5. New Dawn Fades |
10. I Remember Nothing |
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当初はデヴィッド・ボウイの曲名から取った"ワルシャワ"というバンド名で活動していたが、後に発足したばかりのレーベル"ファクトリー"と契約。バンド名もナチス将校慰安用収容所の名から取った"ジョイ・ディヴィジョン"としてデビュー。ピストルズを始めとして吹き荒れたロンドンパンクの後を受け、より内面に切り込むアフターパンク=オルタナティヴの始祖として、重苦しくも美しい世界観を構築する。
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| Sales Date:1980.7. |
Produce:Martin Hannett |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤/UK盤 |
| 1. Atrocity Exhibition |
6. Heart & Soul |
| 2. Isolation |
7. Twenty Four Hours |
| 3. Passover |
8. The Eternal |
| 4. Colony |
9. Decades |
| 5. A Means To An End |
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発表2ヶ月前にイアン・カーティスが自殺し、セカンドにしてラストアルバムとなった。冒頭『Atrocity Exhibition』のドラムのイントロにはずっこけるが、以降は妖しく内省的な独自の美意識が展開される。結局ジョイ・ディヴィジョンはカーティスの強烈な個性を表現するための手段であり、彼は短期間の間に恐ろしいほど加速したあげく、メーターを振り切って散ってしまった。
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