*

【ライヴ編】攻殻機動隊ARISE ‘border:less experience,

公開日: : 最終更新日:2021/06/13 攻殻機動隊 ,

攻殻機動隊ARISE ‘border:less experience,

攻殻機動隊ARISEの音楽は小山田圭吾が手掛けていて、全4編の各テーマ曲を、小山田人脈にて担っていた。今回は、そのうち3組のライヴをまとめて観られるという機会だった。

青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaan
ギターの小山田、パーカッションのユザーンをそれぞれ両サイドに従え、セミアコを弾きながら切々と歌う青葉。冒頭が攻殻ARISE 2のテーマ曲だった。後半からバックドロップの映像が稼動するようになり、3人の手元をモノクロやカラーで映していた。全くMCなしで進むが、終盤になってユザーンがいろいろ話し出す。ラストが、ユザーンとレイ・ハラカミの共作『川越ランデヴー』という曲だった。

Salyu×Salyu
バンド編成で、小山田と女性コーラスに加え、ドラムASA-CHANG、ベースとプログラミングに大野由美子(バッファロー・ドーター)という、豪華ラインナップ。前半は透明感のあるSalyuの声とコーラスとのコンビネーションを前面に出し、後半はバンドモードに。ラウドでアッパー、躍動感に溢れる仕上がりはこの人のイメージからは想像できなかったが、いい仕上がりだ。彼女は攻殻ARISE 1のテーマ曲を担っていて、終盤に披露した。

高橋幸宏 &
事前に情報収集しなかったこともあるが、登場する豪華メンバーに驚かされた。YMOやソロでも既にサポートを受けている小山田とゴンドウトモヒロに加え、LEO今井、まりんこと砂原良徳、テイ・トウワ。この豪華ラインナップが一糸乱れぬ統制を見せ、そしてその中心にいるのが幸宏だ。圧倒的な音の洪水で、しかも曲がYMOの『BALLET』『Key』まで演られたのだから、観ている側はたまったものではない。このバンドはこのライヴが最後かもと言っていたが、勿体なさすぎる!彼らは攻殻ARISE 4のテーマ曲を手掛けていて、終盤に披露。ラストはYMO『Cue』だった。

関連記事

ロジコマ

【まとめ】攻殻機動隊ARISE ‘border:less experience,

・ライヴ編 ・トークイベント編 会場は日本科学未来館で、1階の企画展示ゾーンがライヴ

記事を読む

『攻殻機動隊SAC_2045 持続可能戦争』を観た

『攻殻機動隊SAC_2045 持続可能戦争』を観た

世界中の国家を脅かす経済災害「全世界同時デフォルト」とAIの進化により、世界は持続可能な戦争

記事を読む

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊(1995年)

2029年。技術の進歩により、人間の脳から直接ネットワークに接続できる電脳化、および人体のサ

記事を読む

コドモロイド

【トークイベント編】攻殻機動隊ARISE ‘border:less experience,

第1部 佐藤大/神山健治/黄瀬和哉/コドモロイド コドモロイドは、会場である日本科学

記事を読む

攻殻機動隊ARISE ‘border:less experience,

攻殻機動隊ARISE ‘border:less experience,

日本科学未来館で行われた、『攻殻機動隊ARISE』イベントに行ってきた。3組のライヴと、2回のトーク

記事を読む

  • 全て開く | 全て閉じる
PAGE TOP ↑