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Live! Tonight! Sold Out!!
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| Sales Date:2006.11. |
Produce: |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/輸入盤 |
| Features The Songs |
16.Lithium |
| 1.Opening Logos |
17.The Songs |
| 2.Setting The Stage |
18.Drain You |
| 3.Aneurysm |
19.Polly |
| 4.About A Girl |
20.Sliver |
| 5.Dive |
21.Media |
| 6.Love Buzz |
22.On A Plain |
| 7.Headbanger's Ball: A Big Buzz |
23.Endless, Nameless |
| 8.Breed |
24.Lounge Act (End Credits) |
| 9.The Top 10 |
Extras : Live In Amsterdam |
| 10.Smells Like Teen Spirit |
1.School |
| 11.Negative Creep |
2.About A Girl |
| 12.Come As You Are |
3.Been A Son |
| 13.Territorial Pissings
| 4.On A Plain |
| 14.The Chosen Rejects |
5.Blew |
| 15.Something In The Way |
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ニルヴァーナ自身が直接制作に関わった唯一の映像であり、ファンならずとも必見。91年から93年のライヴ映像を中心とし、ライヴハウスでのライヴやフェス出演時のもの、テレビ番組でのショットなどが、ランダムに配列されている。曲間にはバンドのインタビューやオフステージの様子などが必ず挿入され、ドキュメンタリー的な側面も見せている。
急激にスターダムにのし上がってしまい、カリスマ視されてしまったことに対するカートの戸惑いが見え隠れしていて、女性のスリップ姿でステージに立ったり、着ぐるみでテレビに登場したり、と、自ら道化を演じているさまには観ていて複雑な思いにさせられる。その極め付けが『Smells Like Teen Spirit』で、ファンの過剰な期待を削ぐように原曲とはまるで異なるダルなヴォーカルを披露している。
『Something In The Way』は日本公演の映像らしい。クレジットには91年東京とあるが、ライナーでは92年大阪と訂正されている。元々は94年にビデオとしてリリースされ、2006年にエクストラ映像が付加されてDVD化された。
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In 1991 : The Year Punk Broke
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1. Schizophrenia |
Sonic Youth |
| 2. Negative Creep |
Nirvana |
| 3. Brother James |
Sonic Youth |
| 4. School |
Nirvana |
| 5. Teenage Riot |
Sonic Youth |
| 6. Freak Scene |
Dinosaur Jr. |
| 7. Dustcake Boy |
Babes In Toyland |
| 8. Dirty Boots |
Sonic Youth |
| 9. Endless Nameless |
Nirvana |
| 10. I Love Her All The Time |
Sonic Youth |
| 11. Pre |
Gumball |
| 12. The Wagon |
Dinosaur Jr. |
| 13. Mote |
Sonic Youth |
| 14. Smells Like Teen Spirit |
Nirvana |
| 15. Commando |
Ramones |
| 16. Kool Thing |
Sonic Youth |
| 17. Polly |
Nirvana |
| 18. Expressway To Yr Skull |
Sonic Youth |
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ソニック・ユースの名義でリリースされている映像作品ではあるが、複数のバンドが登場。そしてそのメンツが凄い。ダイナソーJr.やラモーンズの名前もあり、ニルヴァーナについては5曲が収録。ライヴはもちろん、オフステージでバンド同士が交流する様子も捉えられている。「パンク勃興」というタイトルに相応しい、グランジがムーヴメントとしてブレイクする寸前の緊迫感が漂っていて、観ていてゾクゾクするものがある。後にカートと結婚するコートニー・ラヴも、わずかではあるが登場。
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Classc Albums : Nevermind
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| Sales Date:2005.4. |
Produce: |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/輸入盤 |
| 1. Introduction |
11. Smells Like Teen Spirit |
| 2. Lithium |
12. Breed |
| 3. Drummers |
13. Nevermind |
| 4. Drain You |
14. Drain You |
| 5. In Bloom |
15. Going To Record In LA |
| 6. Lithium |
16. Rape Me |
| 7. Come As You Are |
17. Making Of The Smells Like
Teen Spirit Video |
| 8. Polly |
| 9. Territorial Pissings |
18. Polly |
| 10. Something In The Way |
19. Nevermind The Album Sleeve |
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96年に公開された映画で、シアトルを中心に沸き起こったグランジムーヴメントを回顧した内容だ。グランジの中核を成していたのは、そのほとんどがB級といっていいバンドたちで、ここではそうしたバンドたちにスポットを当て、写真家やプロデューサー、サブポップのオーナーなどが当時のことを証言。タイトルの「hype」は、「誇大に宣伝されすぎた」という意だ。結局、ムーヴメントというのは自然発生的に起こるのではなく、誰か仕掛ける人がいてそれで火がつき、飽きられるとすたれていく運命にあるのだろうか。
映像的には、ニルヴァーナが『Smells Like Teens Spirit』を公の場で初めて演奏したシーンが最もありがたい。ライヴハウスで、フロアで客が暴れているところの視点で撮られていて、カメラのブレ具合がその場での熱狂度を凄さを物語っている。また、93年にヤング・フレッシュ・フェローズが来日したときの模様も収録されている。
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