| Sales Date:2003.11. |
Produce: |
| Amazon.co.jpで購入−日本盤/輸入盤 |
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Toronto |
Slane |
| 1. All My Life |
1. All My Life |
| 2. My Hero |
2. Everlong |
| 3. Breakout |
Reykjavik(Audio Only) |
| 4. Have It All |
1. All My Life |
| 5. Generator |
2. The One |
| 6. Learn To Fly |
3. Times Like These |
| 7. For All The Cows |
4. My Hero |
| 8. Stacked Actors |
5. Learn To Fly |
| 9. Low |
6. Have It All |
| 10. Hey, Johnny Park! |
7. For All The Cows |
| 11. Monkey Wrench |
8. Breakout |
| 12. Times Like These |
9. Generator |
| 13. Aurora |
10. Stacked Actors |
| 14. Tired Of You |
11. Low |
| 15. Everlong |
12. Hey, Johnny Park! |
| Washington D.C. |
13. Monkey Wrench |
| 1. Doll |
14. Aurora |
| 2. See You |
15. Weenie Beenie |
| 3. For All The Cows |
16. Tired Of You |
| 4. Everlong |
17. Everlong |
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『One By One』に伴うツアーのライヴ映像で、4種類のライヴが収録されている。カナダのトロントがフル収録で、8000人規模のアリーナ会場らしい。カメラアングルが目まぐるしく変わるのが気にはなるが、元々ライヴバンドであり、その力量が如何なく発揮され、それが記録されているのは興味深い。『Break Out』でのオーディエンスの合唱、アコースティックの『Times Like These』、デイヴ・グロールひとりだけの弾き語りでの『Tired Of You』など、ポイントも多い。オーディエンスの熱狂ぶりに惚れてトロントを収録の場に選んだんだと話す、デイヴの姿も感動的だ。
ワシントンのライヴは4曲が収録され、アイルランドのスレイン城でのライヴ(恐らくフェス)は2曲が収録。後者は画面が2分割されて、バンドとオーディエンスを同時に捉えている。そしてオーディオのみではあるが(再生中は画面はフォトギャラリーとなる)、アイスランドのレイキャビク公演を完全収録。セットリストの基本構成はトロントと同じだが、曲順が微妙に入れ替わっていたり、あるいは増えていたりしている。ファーストからの『Weenie Beenie』が披露されていたのは嬉しいところ。
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| Sales Date:2006.11. |
Amazon.co.jpで購入−日本盤/輸入盤 |
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1. Intro |
12. Cold Day In The Sun |
| 2. Razor |
13. Big Me |
| 3. Over And Out |
14. What If I Do? |
| 4. On The Mend |
15. Skin And Bones |
| 5. Walking After You |
16. Ain't It The Life |
| 6. Still |
17. February Stars |
| 7. Marigold |
18. Times Like These |
| 8. My Hero |
19. Friend Of A Friend |
| 9. Next Year |
20. Best Of You |
| 10. Another Round |
21. Everlong |
| 11. See You |
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2006年9月のロス公演を収録したアコースティックライヴ。イントロ部は楽屋でデイヴ・グロールが『Razor』を弾き語りで歌う映像と、会場の概観や客が入場する様子などがシンクロ。そしてライヴがスタートし、まずはデイヴひとりだけで『Razor』を。途中で他のメンバーも加わってフル編成となり、この曲の終盤で早くもアコースティックとは思えないハードなパフォーマンスとなる。
演奏は、エレクトリックの原曲をデイヴが椅子に腰掛けてアコギを弾きながら歌うことにより、従来とは異なる曲のイメージを打ち出すことに成功している。編成はバンド4人のほか、サポートが4人。ピアノやアコーディオンを担当するのは、ウォールフラワーズのラミ・ジャフェ。他はバイオリンとバックヴォーカルのペトラ・ヘイデン(女性)、パーカッションのドリュー・ヘスター、そして初期メンバーでありデイヴとはニルヴァーナ時代からの付き合いだったパット・スメアも。デイヴはMCも好調で、パットを紹介しつつ次の曲を捧げると言って歌ったのが、今作のタイトルにもなっている『Skin And Bones』だった。
圧巻はアンコールだ。デイヴひとりだけで登場し、まず長いMCを。10代の頃スクリームというパンクバンドで活動していたことや、メルヴィンズを介してニルヴァーナに加入したことなどを切々と語る。デイヴ自身がこうしたエピソードをさらりと話せるようになったところに、時の流れを感じずにはいられない。そして、カートとクリスに捧げると言って歌われたのが『Friend Of A Friend』。続く『Best Of You』は、デイヴひとりだけのアコギとは思えぬほどエモーショナルで、ライヴのハイライトになったと思う。オーラスが『Everlong』で、ここで再びバンドが加わってフル編成となり、熱いライヴが締めくくられる。
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| Sales Date:2008.3. |
Produce: |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤 |
| 1. In Your Honor |
8. Stacked Actors |
| 2. All My Life |
9. My Hero |
| 3. Best Of You |
10. Generator |
| 4. Times Like These |
11. Doa |
| 5. Learn To Fly |
12. Monkey Wrench |
| 6. Breakout |
13. Tie Your Mother Down |
| 7. Shake Your Blood |
14. Everlong |
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2006年6月、ロンドンのハイドパーク公演を収録したDVD映像。選曲はキャリアを集約したほぼベストヒットに。『In Your Honour』で幕を開け、『All My Love』から『Best Of You』と畳み掛け、ここで早くもショウはピークに達してしまう。『Best Of You』『Breakout』での、8万人のオーディエンスによる大合唱は圧巻だ。ステージからモッシュピットに向かって中央に花道が伸びていて、『Stacked Actors』では、デイヴ・グロールがギターを弾きながら花道にまで繰り出している。カヴァー曲ではオリジナルの当人も登場。『Shake Your Blood』ではモーターヘッドのレミーが、アンコールの『Tie Your Mother Down』ではクイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが登場し、ドラムのテイラー・ホーキンスがヴォーカルを取っている。
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