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ボブ・ディランがやって来た

ボブ・ディランが初来日を果たした1978年、NHKで特番が作られ放送されたことがあった。ワタシはもちろんリアルタイムではなく、アンコール放送されたのを観たことがあった。 番組は、ミュージ

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ボブ・ディラン 我が道は変る

ボブ・ディランの活動初期である、1961年から1965年までの5年間に焦点を当てた映画を観た。 といいつつ、冒頭はディランが生まれる前のアメリカ音楽史を紐とくという、かなり大掛かりなこと

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ボブ・ディラン(Bob Dylan)絵画展(2010年11月)

六本木テレビ朝日内のギャラリーで行われている、ボブ・ディランの絵画展を観に行ってきた。 絵画は約30点程度が展示。解説によると、89年から92年のツアー中に書き溜めていた絵だそうで、絵画

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ザ・ハリケーン(2000年)

実在した黒人ミドル級ボクサー、ルービン・カーターの伝記的作品で、日本でも公開された映画である。"アイアン"マイク・タイソンやイベンダー"リアル・ディール"ホリフィールドのように、"ハリケーン"

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アイム・ノット・ゼア(2008年)

トッド・ヘインズ監督で、ボブ・ディランの半生を6人の人物の生き方で描くという、意表を突いた発想の作品だ。 【6人の人物】 ウディ(マーカス・カール・フランクリン):ギターを抱えた黒人少

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