序盤で早くも『Somewhere I Belong』や『Numb』といった看板的な曲が放たれ、それに呼応するオーディエンスのテンションの高さも凄まじく、アリーナでは水を撒き散らしたりペットボトルを投げ込んだりと(ホントはこういうことはやっちゃいけない)、やりたい放題。そして中盤になり、マイクがなんとモッシュピットに向かって通訳のできる奴はいるかと呼びかけた。やがて、ひとりのヒップホップ風のいでたちをした兄ちゃんがステージに上がった。彼はマイクに耳打ちされると、「新曲やっちゃうって〜♪」だと。でもこれって、マイクが直接「new song」とだけ言えばよかったんじゃ?
『In The End』の音漏れを耳にしつつ、どうか規制がかかっていませんようにと願いながら、早足で歩いた。10分くらいでメッセに到着したが、結構出てくる人もいたので、これは大丈夫かなと少し安心した。そしてマウンテンステージに入るが、入り口こそ混み合っていたが、中まで入ってしまうと結構余裕があった。そしてステージは、マッシヴ・アタックのライヴ中だった。時間的に、始まって15分くらいというタイミングだったと思う。