フジロックでは、例年新人アーティストはレッドマーキーにブッキングされることが多いのだが、そんな中をマキシモ・パークはグリーンに起用された(去年のフランツ・フェルディナンドを思い出す)。雨が降りしきる中でライヴはスタートし、びしっとスーツをキメたポール・スミスが、モノトーンな声で歌いながら妙なアクションをする(日本語のMCもあった)。演奏はタイトにまとまっていて、曲毎にメリハリもある。ヒットシングル『Apply Some Pressure』は終盤に放ち、トータルとしてはソツなくこなしたという感じだった。彼らは4月にショウケースライヴをこなしていて、10月の単独再来日も決まっているそうだ。