と、ここで聴き覚えのあるイントロが。『Greatful When Your Dead』!!雑誌のインタビューではクーラの曲も演るかもと匂わせてはいたものの、まさかこんなに早く放つとは思わなかった。そして先程までとは、明らかに場内の空気が違う。今ひとつ歯切れのよくないジーヴァズの曲に対して、この曲はなんとパワフルで、なんと輝いていることか。そしてクーラ時代の曲はこれだけに留まらない。ディープ・パープルでお馴染みの『Hush』、更に意表を突いたところでは、プロディジーの『Narayan』まで。これは『The Fat Of The Land』にクリスピアンがゲスト参加した曲なのだが、この日のグリーンのトリがプロディジーなのを、意識してのことなのだろうか。そしてラストは『Hey Dude』。ジーヴァズのライヴなのか、クーラのライヴなのか、わからないステージになってしまった。