| Sales Date:1991.11. |
Produce:Brian Eno、Daniel Lanois、Steve Lillywhite |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Zoo Station |
9. Tryin' To Throw Your Arms Around The World |
| 2. Even Better Than The Real Thing |
| 3. One |
10. Ultra Violet (Light My Way) |
| 4. Until The End Of The World |
| 5. Who's Gonna Ride Your Wild Horses |
| 6. So Cruel |
11. Acrobat |
| 7. The Fly |
12. Love Is Blindness |
| 8. Mysterious Ways |
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壁崩壊直後のベルリンでレコーディングされた今作は、大きな衝撃をもたらした。先行シングルの『The Fly』、及び冒頭の『Zoo Station』に代表される大胆なテクノロジーの導入は、ロックに殉ずる正統派バンドという、当時のU2に定まりつつあったイメージを根底から覆した(個人的には、今でもこの2曲は「何じゃこりゃ!?」という感触)。もちろん、それまでのU2の音楽性を継承した『One』のような名曲もあるが、全体を包むトーンはテクノロジーを駆使した実験精神である。その実験は、リリースの翌年から2年に渡って行われたZoo TVツアーの中で、更に具現化される。
恐らくは、ファンの間でも最も賛否が分かれる作品だと思われる。80'sの音楽性をこよなく愛していた人にとっては、到底受け入れられないだろう。しかし今作での冒険があったからこそ、元々伝統的なバンドであるU2は、「革新性」という大きな表現手段を手に入れることができたのだ。
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| Sales Date:1993.5. |
Produce:Flood、Brian Eno、The Edge |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Zooropa |
7. Some Days Are Better Than Others |
| 2. Babyface |
| 3. Numb |
8. First Time |
| 4. Lemon |
9. Dirty Day |
| 5. Stay (Faraway, So Close!) |
10. The Wanderer |
| 6. Daddy's Gonna Pay For Your Crashed Car |
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Zoo TVツアーの最中に突如リリースされ、そしてその内容も前作の路線を修正するどころか更に推し進めた格好になっている。サンプリングやループといったデジタルな技術を駆使し、アンビエントに寄った仕上がりに。裏を返せば、キャリア中最もギターサウンド色が薄いとも言える(そのギターのジ・エッジがプロデューサーに名を連ね、自らヴォーカルを取る異色シングル『Numb』が収録されているのもなんだか象徴的)。『Stay』は元々交流のあったヴィム・ヴェンダース監督の同名映画に提供され、『The Wanderer』にはジョニー・キャッシュが参加している。
前後の2作品のようなインパクトもなく、決定的なポップチューンもないため、リリース当時は非常に影が薄い印象があった。しかし逆にアルバムとしてのトータル性は群を抜いていて、もしかしたら最も再評価されるべき作品なのかもしれない。
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| Sales Date:1997.3. |
Produce:Howie B、Steve Osborne、Candida Bottaci、Flood |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Discotheque |
7. Gone |
| 2. Do You Feel Loved |
8. Miami |
| 3. Mofo |
9. Playboy Mansion |
| 4. If God Will Send His Angels |
10. If You Wear That Velvet Dress |
| 5. Staring At The Sun |
11. Please |
| 6. Last Night On Earth |
12. Wake Up Dead Man |
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さまざまな課外活動を経た後に放たれた、サイバー路線完結作。前2作やZoo TVツアーでは、敢えて難解な表現をしてファンもメディアも評論家も置き去りにし、前人未到の領域に向かって突き進んでいた感があったが、今作では一転して明快さが際立ち、私たちのところに戻ってきてくれたような安心感さえ漂っている(90's中盤から、テクノ勢が世界的に台頭してきたという背景も関係している)。
サイバー色が強いのは冒頭から3曲。特に『Discotheque』は、ダンサブルでテクノロジックでありながらアルバムタイトルの通りポップで、90'sのU2の到達点という気がしている。その後はむしろかつてのU2を彷彿とさせる曲が並んでいて、『Staring At The Sun』など『One』の進化形のようにも思える。なおバンドは今作を、前年に亡くなったアイルランドのロックジャーナリスト、ビル・グラハムに捧げている。
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All That You Can't Leave Behind
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| Sales Date:2000.10. |
Produce:Brian Eno、Daniel Lanois |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Beautiful Day |
7. Wild Honey |
| 2. Stuck In A Moment You Can't Get Out Of |
| 3. Elevation |
8. Peace On Earth |
| 4. Walk On |
9. When I Look At The World |
| 5. Kite |
10. New York |
| 6. In A Little While |
11. Grace |
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サイバー路線という偉大なる冒険を終え、80'sのベスト盤リリースで過去にもひと区切りつけ、U2が再び帰って来た。冒頭『Beautiful Day』の突き抜けた感覚がなんとも気持ちよく、アルバムのカラーを象徴する。このときのツアータイトルにもなった『Elevation』ではサイバー時代に培われた手法が発揮され、アウンサン・スー・チー女史に捧げられた『Walk On』は、『One』の系譜を継ぐ新たな名曲のひとつになりつつある。『New York』は、かつてルー・リードがボノのことを歌ってくれたことに対するお礼の曲なのだそうだ。
ただ4人がたたずんでいるだけのジャケットがなんともカッコよく、彼らが今までに成し遂げてきた仕事に対する自信が伺える。このころのU2は、ローリング・ストーンズやエアロスミスといった偉大な先人たちに一目置かれる存在になり、かつパール・ジャムやスマッシング・パンプキンズといった、90's以降に登場した若きバンドたちが目指すべき目標、あこがれのような存在になっていた。
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How To Dismantle An Atomic Bomb
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| Sales Date:2004.10. |
Produce:Steve Lillywhite |
| DVD |
1. Documentary - U2 And 3 Songs |
| 2. Sometimes You Can't Make It On Your Own (Studio Performance) |
| 3. Crumbs From Your Table |
| 4. Vertigo (Temple Bar Mix) |
| 5. Sometimes You Can't Make It on Your Own (Acoustic Couch Mix) |
| 6. Vertigo |
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「原子爆弾の解体方法」という、恐らくはニューヨーク同時多発テロ事件やイラク戦争といった出来事を受けたかのような、なんとも彼ら「らしい」タイトル。もちろん政治的であることもU2の魅力のひとつだが、今作はひとりの人物に捧げられた私的な作品でもある。その人物の名はブレンダン・ロバート・ヒューソン。2001年に亡くなった、ボノの父親だ。具体的には『Sometimes You Can't 〜』『One Step Closer』の2曲が、父に捧げられているそうだ。トータルとしては、スティーヴ・リリィホワイトが久々にプロデューサーとして全面復帰したこともあってか、バンドの成熟を感じさせながらもかつての疾走感が随所に伺える、興味深い仕上がりになっている。
限定盤は2種類リリースされていて、豪華盤にはDVDと本が同梱。本はマハトマ・ガンジーのことばに始まり、世界人権宣言の全文が掲載。以降、メンバーの手形や手書きのメッセージが羅列されている。DVDには、今作制作を追ったドキュメンタリーやスタジオパフォーマンスなどの映像が収められている。
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