| Sales Date:1980. |
Produce:Steve Lillywhite |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. I Will Follow |
7. Ocean |
| 2. Twilight |
8. Day Without Me |
| 3. Cat Dubh |
9. Another Time, Another Place |
| 4. Into The Heart |
10. Electric Co. |
| 5. Out Of Control |
11. Shadows And Tall Trees |
| 6. Stories For Boys |
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U2が持つストレートでエモーショナルな面と、当時XTCやピーター・ガブリエルといったニューウェイヴ系アーティストを手掛けて名を馳せたスティーヴ・リリィホワイトの手腕とが合致した、幸福なデビュー作。メンバーの年齢が20歳そこそこということもあり、溢れんばかりの若さがまぶしく、そして美しい。バンドとしてのデビュー曲に当たる『Out Of Control』やシングルカットされた冒頭の『I Will Follow』は、現在でもライヴで演奏される重要なナンバー。あまりにも象徴的なジャケットの少年は、同郷で交流のあったヴァージン・プルーンズのリーダーの弟だ。
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| Sales Date:1981. |
Produce:Steve Lillywhite |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Gloria |
7. October |
| 2. I Fall Down |
8. With A Shout |
| 3. I Threw A Brick Through A Window |
| 4. Rejoice |
9. Stranger In A Strange Land |
| 5. Fire |
10. Scarlet |
| 6. Tomorrow |
11. Is That All? |
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前作で発揮された勢いを弱めることなく、むしろ更に深化させることに成功したセカンド。ボノのエモーショナルなヴォーカル、エッジのディレイを効かせたギター、そしてアダムとラリーのリズム隊の的確さ。ただ勢いに任せているだけではない、4者おのおのの成長が伺える。冒頭の『Gloria』はベスト盤から漏れてしまっているが、バンド初期を代表するシングルの1曲としてもっと評価されていい曲だ。音としてはキャリア中最もニューウェイヴ色が濃いとも言え、同時期にデビューしたキュアーやエコー&ザ・バニーメンと並び称されていたのも頷ける。
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| Sales Date:1983.2. |
Produce:Steve Lillywhite |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Sunday Bloody Sunday |
6. Refugee |
| 2. Seconds |
7. Two Hearts Beat As One |
| 3. New Year's Day |
8. Red Light |
| 4. Like A Song |
9. Surrender |
| 5. Drowning Man |
10. 40 |
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邦題には「闘」という副題が付加され、『Boy』のジャケットでは純粋無垢だった少年が成長し、怒りを押し殺したような表情になっていることなど、「政治」「戦争」といった要素を感じずにはいられない。『New Year's Day』は、エッジによる官能的なピアノが印象的で、ポーランドの政情に言及しながらも救いを感じさせる曲。母国アイルランドで起こった「血の日曜日事件」をモチーフとした冒頭の『Sunday Bloody Sunday』は、まずイントロのドラムにはっとさせられ、「いつまでこの歌を歌わなければならないんだ」という歌詞に身を引き締められる思いがする。ラストの『40』でも、同じように「いつまで歌わなければ〜」というフレーズが出てくるのが印象的だ。
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| Sales Date:1983.11. |
Produce:Jimmy Iovine |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Gloria |
5. Sunday Bloody Sunday |
| 2. 11 O'Clock Tick Tock |
6. Electric Co. |
| 3. I Will Follow |
7. New Year's Day |
| 4. Party Girl |
8. 40 |
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初来日(東名阪で公演をこなし、テレビ番組「夜のヒットスタジオ」にも出演していた)とほぼ時を同じくしてリリースされたライヴアルバム。デンバー、ボストン、西ドイツの3箇所の音源から構成されている。冒頭『Gloria』では間奏でボノがメンバー紹介をし、された側はソロを披露。『Party Girl』は、現在でも今作でしか聴くことのできない貴重なナンバー。『11 O'Clock Tick Tock』はシングルのカップリングで、CDアルバムでは今作にしか収められていない。リリース当初、日本盤には「四騎」という副題が付加されていた。
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| Sales Date:1984. |
Produce:Brian Eno、Daniel Lanois |
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| 1. A Sort Of Homecoming |
6. 4th Of July |
| 2. Pride (In The Name Of Love) |
7. Bad |
| 3. Wire |
8. Indian Summer Sky |
| 4. The Unforgettable Fire |
9. Elvis Presley And America |
| 5. Promenade |
10. MLK |
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日本盤には「焔」という副題が付加された。プロデューサーがイーノ=ラノワに交代し、地元アイルランドのスレイン城でレコーディングされた。バンドのキャリアを代表する曲になる『Pride』、及びラストの『MLK』は、マーティン・ルーサー・キング牧師に捧げられた曲。他にも『4th Of July』や『Elvis Presley And America』など、U2の視点がアメリカに向けられていることが強く伺える。サウンド的には、U2本来の魅力であるスピード感が抑え気味になり、かと言ってイーノやラノワによるアンビエント色が打ち出されているわけでもなく、過度期の印象がある。しかし次作で世界的ブレイクを果たし、以降の輝かしいキャリアがあるのは、今作があったからこそだ。
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| Sales Date:1987. |
Produce:Brian Eno、Daniel Lanois |
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| 1. Where The Streets Have No Name |
| 2. I Still Haven't Found What I'm Looking For |
| 3. With Or Without You |
8. Trip Through Your Wires |
| 4. Bullet The Blue Sky |
9. One Tree Hill |
| 5. Running To Stand Still |
10. Exit |
| 6. Red Hill Mining Town |
11. Mothers Of The Disappeared |
| 7. In God's Country |
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80'sを代表する1枚であり、商業的にも大成功し、数々の賞を受賞し、音楽的評価をも勝ち取った、一世一代の大傑作(個人的にもU2のベスト)。ジ・エッジのディレイが効きまくったギターが印象的な、『Where The Streets Have No Name/約束の地』。バンドのテーマとも言える「旅」が歌詞ににじみ出た、『I Still Haven't Found What I'm Looking For/終わりなき旅』。そしてシングルとして大ヒットした決定的な曲、『With Or Without You』。他にも、反戦色を打ち出した『Bullet The Blue Sky』や、神々しさが漂う『In God's Country』を始め、およそ捨て曲の見当たらない驚異的な密度の濃さを誇る。
イーノ=ラノワに加え、初期のプロデューサーだったスティーヴ・リリィホワイトもミキサーとして参加し、バンド人脈が総動員されて制作された感がある。ボブ・ディランはこの2年後に傑作『Oh Mercy』を生み出すが、それは今作を聴いたのがきっかけで、ラノワをプロデューサーに迎えたことも大きな要因になっている。
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| Sales Date:1988. |
Produce:Jimmy Iovine |
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Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 |
| 1. Helter Skelter |
10. Angel Of Harlem |
| 2. Van Diemen's Land |
11. Love Rescue Me |
| 3. Desire |
12. When Love Comes To Town |
| 4. Hawkmoon 269 |
13. Heartland |
| 5. All Along The Watchtower |
14. God, Pt. 2 |
| 6. I Still Haven't Found What I'm Looking For |
| 7. Freedom For My People |
15. Star Spangled Banner |
| 8. Silver And Gold |
16. Bullet The Blue Sky |
| 9. Pride (In The Name Of Love) |
17. All I Want Is You |
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同名のドキュメンタリー映画とシンクロする作品だが、単なるサントラ盤に留まらず、純粋に1枚の作品として相当の聴き応えがある。ライヴバージョンとスタジオレコーディングの曲とが混在しているにもかかわらず、違和感がないのはさすがだ。
ビートルズの『Helter Skelter』や、ボブ・ディランの『All Along The Watchtower』のカヴァー。ジミヘンの『Star Spangled Banner』の、SEとしての引用。ジョン・レノンの『God』へのアンサーソングとされる、『God, Pt. 2』。更には『When Love Comes To Town』でのB.B.キングとの共演や、『Hawkmoon 269』『Love Rescue Me』へのディランの参加、『All I Want Is You』へのヴァン・ダイク・パークスの参加などには、偉大なる先人たちへのバンドからの敬意が伺える一方、バンドが先人たちの正しき継承者に組み込まれていく過程のようにも思える。『Desire』『Angel Of Harlem』といった曲が備えている、水準の高さにも注目。『Silver And Gold』は、リトル・スティーヴンが提唱しアパルトヘイト反対を訴えた『Sun City』に提供されていた曲だ。
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