| Sales Date:1977.2. |
1. See No Evil |
5. Elevation |
Produce:Andy Johns、 Tom Verlaine |
2. Venus |
6. Guiding Light |
| 3. Friction |
7. Prove It |
| CD Nowで試聴 |
4. Marquee Moon |
8. Torn Curtain |
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いくら絶賛してもし足りない、不朽の名作。個人的には、ニューヨーク・パンクと言ったらこの作品だ。トム・ヴァーレインとリチャード・ロイドの2本のギターが絡み合い、狂気と知性の両面を兼ね備えた、独自の空気を作り上げることに成功している。もちろんハイライトはタイトル曲で、10分オーバーの大作だが、持続する緊張感が聴く側に長いと感じさせず、そしてギターの音色は官能的ですらある。バンドを代表する1曲であり、テレヴィジョンのほとんどがこの中に集約されていると思う。
ジャケット撮影は、パティ・スミスのファーストも担当したロバート・メイプルソープ。地の底から現われて私たちの世界にやってきたかのような、メンバー4人の鬼気迫る表情は、見ていて引き込まれてしまう。
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| Sales Date:1978.4. |
1. Glory |
5. Carried Away |
Produce:John Jansen、 Tom Verlaine |
2. Days |
6. The Fire |
| 3. Foxhole |
7. Ain't That Nothin' |
| CD Nowで試聴 |
4. Careful |
8. The Dream's Dream |
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発表当時は、何かと前作と比較されては酷評されたのだそうだ。しかし前作に収められた曲は、74年から3年の歳月をかけて熟成された末に放たれたという側面もあって、緊張度と完成度の両方を兼ね備えているのだ。同じモノを期待する方が酷だと思う。現に今作でも『Glory』『Ain't That Nothin'』などに、テレヴィジョンでしか作りえない空気(もっとはっきり言えばギターサウンド)は健在。衝撃度こそ前作に劣るが、バンドとしての成長と安定感がにじみ出た作品だと思う。ラスト『The Dream's Dream』は、裏『Marquee Moon』のようなめくるめくギターサウンドを堪能できる。
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| Disc 1 |
1. The Blow-Up |
6. Venus De Milo |
| 2. See No Evil |
7. Foxhole |
| 3. Prove It |
8. Ain't That Nothin' |
| 4. Elevation |
9. Knockin' On Heavens Door |
| 5. I Don't Care |
| Disc 2 |
1. Little Johnny Jewel |
3. Marquee Moon |
| 2. Friction |
4. Satisfaction |
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『Adventure』で幾分落ち着いたとはいえ、バンドは高いテンションを維持し続けることに疲れてしまったのだろうか。78年にニューヨークのライヴハウス、ボトムラインでの6夜に渡るライヴの後に突如、そしてあっさりとバンドは解散してしまった。
今作は正確なレコーディングデータこそないが、その6夜の公演のいずれかを収録したと思われるライヴアルバムだ。音質こそブートレッグ並だが、テレヴィジョンのライヴを体感できる、ほとんど唯一にして最大のアイテムだ。ファーストシングル『Little Johnny Jewel』やタイトル曲などは、ここでしか聴けない。ボブ・ディランの『Knockin' On Heavens Door』、ローリング・ストーンズの『Satisfaction』と、大御所アーティストのカヴァーもポイント。原曲が持つ良さを損なわなず、かつ独自の解釈でノイジーな演奏に仕上げている。
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| Sales Date:1992.9. |
1. 1880 Or So |
6. No Glamour For Willi |
| Produce:Television |
2. Shane She Wrote This |
7. Beauty Trip |
| CD Now |
3. In World |
8. The Rocket |
| 4. Call Mr Lee |
9. This Tune |
| 5. Rhyme |
10. Mars |
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14年の歳月を経て、テレヴィジョンが突如として再結成。そしてバンド名をそのまま冠した今作がリリースされた。これだという決定打がないのが難点だが、しかし冒頭『1880 Or So』のイントロのギターの音色だけで、あの独自の空気がよみがえったことを実感できる。バンドのフロントマンであり軸であったのはトム・ヴァーレインであることに間違いはないが、しかしやはりトムのソロとは違うのだ。このメンバーだからこそ生み出せる音と空間が、ここにはある。そしてリリースの1ヵ月後、テレヴィジョンとしての初来日公演が実現。
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