| Sales Date:1997.5.21. |
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1. 首。 |
7. Sing A Song -No Music,No Life- |
| 2. カウントダウン |
8. がじゅまるの樹 |
| 3. 走る体 |
9. 眠れる森の王子様 -春・夏・秋・冬- |
| 4. 遺書。 |
10. やわらかな傷跡 |
| 5. Rain Man |
11. ひこうきぐも |
| 6. ベビーベッド |
12. 星の生まれる日。 |
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冒頭の『首』からブチ抜きで続く、攻めの3曲がまずたまらない。意外にラウドでヘヴィーなバンドサウンドと、それらに充分に拮抗しているCocco自身の声と「うた」。その計り知れない存在感から受けるインパクトは絶大だ。そして続く『遺書』は個人的にCoccoのベストナンバー。この曲だけで、Coccoは日本のロックの行くところまで行ってしまったのだと思っている。ブックレット最終ページに記載されているスペシャルサンクスも衝撃的(これは全てのアルバムに共通)。個人的には洋邦合わせても90' sのベストアルバム上位にランクインさせている。
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| Sales Date:1998.5.13. |
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1. 小さな雨の日のクワァームイ |
7. うたかた。 |
| 2. 濡れた揺籃 |
8. 裸体 |
| 3. 強く儚い者たち |
9. 夢路 |
| 4. あなたへの月 |
10. Satie |
| 5. Rose lette |
11. Raining |
| 6. My Dear Pig |
12. ウナイ |
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大ヒット曲『強く儚い者たち』を収録し、一般的にはCoccoの代表作とされる。本人は必ずしも望んでおらず困惑しているのかもしれないが、とにかく今作にてメジャーブレイクを果たす。序盤はパワフルで攻めの曲が続くが、終盤は1曲1曲がドラマティックな展開を見せている。聴いていて緊張感が増して行き、ゾクゾクするのがたまらない。クムイウタ=子守唄の意。このときのツアーの最終でついに武道館に進出。私がCoccoを知ったのはツアー終了直後で、以後むさぼるように彼女を追いかけることになる。
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| Sales Date:2000.6.14. |
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1. けもの道 |
7. 樹海の糸 |
| 2. 水鏡 |
8. ねないこだれだ |
| 3. 熟れた罪 |
9. かがり火 |
| 4. 雲路の果て |
10. ポロメリア |
| 5. 白い狂気 |
11. 海原の人魚 |
| 6. 'T Was On My Birthdaynight |
12. しなやかな腕の祈り |
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約2年ぶりのサードアルバムで、この2年の間になんと5枚のシングルをカット。それは前作『クムイウタ』でひとつのピークに達してしまったCoccoが、それまでの音楽性をリセットし新たな試行と冒険を始めたことの現れだと思う。激しい強さを感じさせるのは冒頭『けもの道』くらいで、他ほとんどが穏やかで優しさを感じさせる。しかし曲が進むに連れて緊張感が増し密度が濃くなっていくさまは相変わらず。『ポロメリア』『しなやかな腕の祈り』はこの2年に渡る試行の集大成であり、同時に終末に向けての序曲のようにも思える。
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| Sales Date:2001.4.18. |
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1. 珊瑚と花と |
8. Still |
| 2. わがままな手 |
9. Dream's A Dream |
| 3. Why Do I Love You |
10. 星に願いを |
| 4. 羽根〜Lay Down My Arms〜 |
11. 卯月の頃 |
| 5. 美しき日々 |
12. 焼け野が原 |
| 6. 歌姫 |
13. コーラルリーフ |
| 7. 風化風葬 |
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これがラストアルバムだとは思いたくないが、とにかく本作をもってCoccoは無期限の活動休止に。冒頭『珊瑚と花と』の明るい曲調にまず意表を突かれるが、その後はCoccoらしい愛らしさや激しさがにじみ出た流れになる。しかし、どことなく締めくくりムードや終末感が漂うように思えるのは気のせいなのか。ラスト2曲『焼け野が原』『コーラルリーフ』は、まるでキャリアを総括したかのようなトータル性を帯び、更に新たな旅立ちを感じさせる力強く感動的な曲。彼女と同じ時代を生きることができてほんとうによかったということを、つくづく感じさせてくれる。
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| Sales Date:2006.6.21. |
Amazon.co.jpで購入(初回盤)/(通常盤) |
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1. 音速パンチ |
7. 野火 |
| 2. 暗黙情事 |
8. 唄い人 |
| 3. 夏色 |
9. 愛うらら |
| 4. Beauty C |
10. インディゴブルー |
| 5. 四月馬鹿 |
11. 陽の照りながら雨の降る |
| 6. Swinging Night |
12. Happy Ending |
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実に5年ぶりとなる、本格的な活動再開作。タイトルは「人魚が見た真の青」の意味。「ザン」は沖縄最古と言われる昔話に登場する人魚の名。「サイアン」は英語で「真の青、シアン色」だ。活動停止前との大きな違いは、以前はバンドのベーシストである根岸孝旨による全面プロデュースだったが、今作では根岸とバンドのギタリストである長田進とで分け合っている。根岸はCoccoが持ちうる素材をそのまま生かし、一方長田は自らアイディアを出してアクセントを与えているように思える。以前のようなギリギリ感は薄く、Cocco自らが音楽そのものを楽しんでいるような感触を受ける。初回盤には、『陽の照りながら雨の降る』『Swinging Night』のPVを収録したDVDが同梱。
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