| Sales Date:1973.1. |
Produce:Adrian Barber |
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| 1. Make It |
5. Mama Kin |
| 2. Somebody |
6. Write Me A Letter |
| 3. Dream On |
7. Movin' Out |
| 4. One Way Street |
8. Walkin' The Dog |
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サウンドも、そしてスティーヴン・タイラーのvoももこもこしていて音域は狭く、現在のエアロからは想像もつかないくらい地味で素朴で垢抜けていない作品。あげくの果ては、メンバー構成が全く同じということもあってか、評論家筋からはローリング・ストーンズのクローン呼ばわりされる始末だ。しかし珠玉の名曲『Dream On』、後にガンズ・ン・ローゼズもカヴァーする『Mama Kin』を備え、デビュー作として重要なポジションを占めていることに変わりはない。
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| Sales Date:1974.3. |
Produce:Jack Douglas,Ray Colcord |
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| 1. Same Old Song And Dance |
5. S.O.S. (Too Bad) |
| 2. Lord Of The Thighs |
6. Train Kept A Rollin' |
| 3. Spaced |
7. Seasons Of Wither |
| 4. Woman Of The World |
8. Pandora's Box |
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ファーストにあった泥臭さは薄れ、引き締まったハードロックのサウンドが出来上がった。タイニー・ブラッドショーのオリジナルでヤードバーズでも有名な『Train Kept A Rollin'』は、ここではスタジオ録音とライヴ録音をつないだ凝った構成に。現在でもライヴで演奏される重要ナンバーのひとつであり、エアロが数少ないヤードバーズのフォロワーであることを立証している。6人目のエアロとまで呼ばれ、70'sのバンドを支えたジャック・ダグラスが、今作よりプロデューサーとして参加。
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| Sales Date:1975.4. |
Produce:Jack Douglas |
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| 1. Toys In The Attic |
6. Sweet Emotion |
| 2. Uncle Salty |
7. No More No More |
| 3. Adam's Apple |
8. Round And Round |
| 4. Walk This Way |
9. You See Me Crying |
| 5. Big Ten Inch Record |
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疾走感溢れる冒頭のタイトル曲、現在のライヴでラストに演奏されることの多い『Sweet Emotion』などを備え、こうした個々の曲が持つ輝きでは70'sでは最も秀でていると思える作品。キャリアを代表する曲のひとつ『Walk This Way』でのスティーヴンのマシンガンのようなことばの連発は、後々のラップやヒップホップのルーツに位置している。後年ランDMCにカヴァーされたことがバンド再評価のきっかけにもなっていることが、それを立証していると思う。
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| Sales Date:1976.5. |
Produce:Jack Douglas |
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| 1. Back In The Saddle |
6. Nobody's Fault |
| 2. Last Child |
7. Get The Lead Out |
| 3. Rats In The Celler |
8. Lick And A Promise |
| 4. Combination |
9. Home Tonight |
| 5. Sick As A Dog |
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スティーヴンの甲高いシャウトが口火となる『Back In The Saddle』で幕を開け、以降高いテンションが維持されたまま一気に突き進む。シンプルで荒々しく、贅肉がそぎ落とされたかのような引き締まった演奏は、聴く側にも緊張感を強いる。ラスト『Home Tonight』は、『Dream On』の進化形を思わせるバラード。あまり話題にならない曲だが、個人的に最も好きなエアロの曲だ。この年はその『Dream On』が再度シングルカットされてヒットを記録。翌77年1月には、ついに来日公演が実現。
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| Sales Date:1977.12. |
Produce:Jack Douglas |
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| 1. Draw The Line |
6. Kings And Queens |
| 2. I Wanna Know Why |
7. The Hand That Feeds |
| 3. Critical Mass |
8. Sight For Sore Eyes |
| 4. Get It Up |
9. Milk Cow Blues |
| 5. Bright Light Fright |
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なんとも意味深で象徴的なタイトルだ。この頃メンバーは過酷なツアーをドラッグの力を借りて乗り切り、ライヴバンドとしての揺るがぬ地位をいよいよ強固にしていった。それはスタジオでの曲作りでも同様だったようで、『Rocks』で音楽的にピークに達していながら、更にその向こうに突き進もうとしているように見て取れる。その一方で、ドラマティックな曲調の『Kings And Queens』は新たな方向性を示唆。ただしジョー・ペリーは制作に携わっておらず、不協和音の前兆とも言える。
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| Sales Date:1978.11. |
Produce:Jack Douglas |
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| 1. Back In The Saddle |
10. Chip Away The Stone |
| 2. Sweet Emotion |
11. Sight For Sore Eyes |
| 3. Lord Of The Thighs |
12. Mama Kin |
| 4. Toys In The Attic |
13. S.O.S. |
| 5. Last Child |
14. I Ain't Got You |
| 6. Come Together |
15. Mother Popcorn |
| 7. Walk This Way |
16. Draw The Line |
| 8. Sick As A Dog |
17. Train Kept A Rollin' / Strangers In The Night |
| 9. Dream On |
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ライヴバンドとして君臨してきたエアロにとって、待望となるライヴアルバム。タイトルに「Bootleg」とあるのは海賊版並みの音質という自嘲気味の意味合いなのだろうが、むしろ聴いていてリアルで生々しさが伝わってくる。この頃はパンク全盛だったはずだが、ギラギラした危険な香りにおいて、エアロは少しも見劣りしていない。『Mother Popcorn』はジェームズ・ブラウンのカヴァー。スティーヴン・タイラーのスタイルには、ファンクの要素も包含されていることを裏付ける選曲だ。
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| Sales Date:1979.11. |
Produce:Gary Lyons |
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| 1. No Surprize |
6. Reefer Head Woman |
| 2. Chiquita |
7. Bone To Bone (Coney Island White Fish Boy) |
3. Remember (Walking In The Sand) |
| 8. Think About It |
| 4. Cheese Cake |
9. Mia |
| 5. Three Mile Smile |
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前作までの流れから考えると、パワーダウンの感は拭えない。ドラッグ漬けでメンバーの人間関係が悪化したことや、プロデューサーがジャック・ダグラスからゲイリー・ライオンズ(フォリナーらを手がけている)に交代したことなどの影響だろうか。レコーディング最中にジョー・ペリーが脱退してしまうが、大半の曲でジョーのギターが暴れているように思えてならない。『Think About It』はヤードバーズのカヴァー。『Mia』はスティーヴンが次女ミアのことを歌った曲だが、とてつもなく暗い。
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