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機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線

公開日: : 最終更新日:2022/04/07 MS IGLOO

機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線

ファーストガンダムのスピンオフにしてフルCGのOVAアニメ『MS IGLOO』は、ジオンの技術士官目線で描かれた。そして『MS IGLOO2 重力戦線』は、地球連邦軍側の目線で描かれている。

『MS IGLOO』の『1年戦争秘録』は2004年、『黙示録0079』は2006年に制作。『MS IGLOO2 重力戦線』は2008年から2009年にかけて制作され、作品を重ねる毎にCGの精度が上がっている。

舞台は一年戦争中の地球で、陸地戦での攻防だ。計3話だが、主人公は各話毎に異なる。1話2話の主人公は戦死し、3話の主人公は生死不明となっている。

各話冒頭、ジオンの地球方面司令であるキシリア・ザビによるジオン兵を鼓舞する演説が流れる。声優は、本編と同じ小山茉美だ。ジオンの陸戦兵器は、ザクやマゼラアタックなど見覚えがある。一方連邦軍の方は、量産型らしきガンタンクと戦車類だ。連邦軍の無名の兵士たちの姿は、ファースト本編の『再会、母よ…』でアムロの自宅にいた兵士たちを思い起こさせる。

3話通しで出演するのは、部隊を預かるクセの強いやさぐれた少佐、そして女の死神だ。各話の主人公はいずれも死神を目の当たりにし、その後悲劇を迎える。ファーストではドズル・ザビの死に際に悪魔のようなイメージが出現した例があるが、今回の死神はキャラに対して言語を発するなど、より具体性が出てきている。

死神の声優は、井上喜久子。3話の主人公アリーヌと2役になるほか、『第08MS小隊』では主人公のひとりアイナも演じている。

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