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機動戦士ガンダム00 スペシャルエディション

公開日: : 最終更新日:2022/04/06 ガンダム00

機動戦士ガンダム00 スペシャルエディション ソレスタルビーイング

西暦を紀年法とするガンダム00は、テレビシリーズとして、全50話を第1期2007年秋から半年間、第2期2008年秋から半年間放送。その後、総集編として再編集したスペシャルエディション(SE)が3部作として制作されている。

西暦2307年。人類は宇宙進出を果たし、世界は複数の国家群で形成されていた。私設武装組織ソレスタル・ビーイング(SB)は、4機のによって世界中の戦争や内戦に武力介入し、戦争根絶を目指していた。

SE1は、第1期の再編集になる。平和のための武力行使という矛盾を抱えたSBの行為に、賛否両論が巻き起こる。国家群は協力してガンダム強奪を画策し、SBは窮地に陥るが、3機のガンダムを擁するトリニティによって救われる。しかし、トリニティは民間人を巻き込むのも厭わずより過激な武力介入を行い、SBはトリニティとは別行動をとる。

第2期の再編集が、SE2・3になる。第1期から5年後の西暦2312年、各国家群は地球連邦として統一したが、裏では独立治安維持部隊アロウズによる弾圧が行われていた。壊滅的なダメージを受けていたCBは、組織を再編。アロウズを操っているのが、CB計画を司るシステムのヴェーダから生み出された人工生命体イノベイターたちであることを突き止める。

CBが保持する4機のガンダムは、刹那、ロックオン、アレルヤ、ティエリアと、それぞれに出自の異なる若者たちが駆り、ガンダムマイスターと呼ばれる。ロックオンはコードネームで、ニールは第1期で死亡するが、第2期になり双子の弟ライルが2代目ロックオンとなる。刹那の声優は宮野真守だが、他の作品のようなチャラさはなく、感情を抑えたキャラクターになっている。

刹那と並ぶもうひとりの主人公が、沙慈・クロスロードだ。民間人で、第1期のときは隣人として刹那と面識があった。姉を失い、ガールフレンドのルイスも片腕を失うなど、戦争に巻き込まれていく。第2期では刹那がCBと知って激しく非難するが、説得を受け入れ、また洗脳されてアロウズのモビルスーツ乗りになっていたルイスを救うために戦地に出る。

ラスボスにあたる、イノベイターのトップであるリボンズ・アルマークは、蒼月昇という人が声優だ。人工生命体という出自ゆえか、ほとんど感情がないキャラクターだが、ガンダムシリーズを観ている人ならば、声を聞けば誰なのかわかる。アムロ・レイの古谷徹だ。もともと本作のナレーションをしていて、リボンズは代役として引き受けたとのことだ。

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