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ユーロスターでパリからロンドンへ(2019年12月31日)

ホテルをチェックアウトし、タクシーでパリ北駅へ(この駅も映画「アメリ」のロケ地になっている)。早めに着いてしまい、入場可能時間になるまで待合所で待機。この駅は治安がよろしくないと聞いていたが、確かに鉄道利用者には見えない不穏な人を、何人も見かけた。

パリ北駅

乗る列車の発車2時間前が入場開始時間で、ほぼきっかりに入場。ココでは、フランス出国とイギリス入国の手続きを併せておこなう。日本での出入国は基本的に空港になり、駅からの出入国というのははじめてだ。パスポートを出すと何も聞かれずにスタンプを押され、続いて荷物はX線チェックに通し、自分は金属探知ゲートをくぐる。10分程度で完了した。

事前にネットで調べた限りでは、ロンドンからパリへの手続きは緩く、パリからロンドンへの手続きはかなりシビアにチェックされると聞いていた。なので、あまりにもあっさり済んでしまい、なんだか拍子抜け。実は、ブレグジットの関係で手続きが簡略化されたとのこと。イギリス入国カードの記入も不要だった。

中の待合所で、1時間以上待つ。さすがに、空港のように旅行者向けのお土産屋さんはなく、軽食を販売するお店が並んでいた。サンドイッチを買い、車内に持ち込んだ。

ユーロスターの乗車時間は、2時間半程度。しかし、パリとロンドンでは1時間の時差があるため、ロンドン到着時には1時間得するという具合だ。車窓から見える光景は都市から郊外へと変わり、やがてトンネルへ。ドーバー海峡の下を潜って進んでいるのだろう。そうして、セント・パンクラス駅に到着した。

ユーロスター

ロンドンに宿泊するホテルは、駅から歩いて行けるイメージでいたが、スーツケースを持ってとなると少し距離があった。なので、タクシーを使用。いわゆる後部座席が広いブラックキャブで、最近は日本でもこのタイプのタクシーを見かけるようになった。ホテルにチェックインし、しばし体を休めた。

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