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クラブチッタ30周年雑感

クラブチッタ30周年

川崎のライヴハウス、クラブチッタがオープン30周年を迎え、先週10月4日から7日までアニバーサリーライヴが行われた。ワタシは、6日の公演を楽しませてもらった。

個人的にチッタには10数回足を運んでいるが、それでも今回はじめてずくしのことがいくつかあった。まず、日本人アーティストオンリーの公演がはじめてだった。そして年齢層の高さに配慮してか、フロアの前方が椅子席、後方がスタンディングになっていた。ワタシが過去体験したライヴは、もれなくオールスタンディングだった。3列目の椅子席だったのだが、なんと白い座布団が敷かれていた。優しすぎる。そして3列目から観たステージは思ったほど高くなく、臨場感を加速させるに十分だった。

チッタのオープンは1988年10月だが、個人的な初チッタは95年8月のオアシスだった。当時のオアシスは『Morning Glory』リリース前の過度期にあたり、はっきり言ってライヴの出来もあまりよくはなかった。しかし今となっては、あのキャパシティで初期の彼らを観られたのはいい思い出だ。以下、行ったアーティストをあげてみる。

:95年8月
:95年12月
×2回:96年1月
デイヴ・ヴァニアン&キャプテン・センシブル(ex-ダムド):96年9月
:96年11月
セックス・ピストルズ:96年11月
ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン!:97年9月
ソニック・ユース:98年10月
ジーヴァス:2003年1月
ファウンテンズ・オブ・ウェイン:2003年10月
トゥール:2007年2月
:2012年4月
CLUB CITTA’30th Anniversary SATURDAY NIGHT ROCK SHOW:2018年10月

フーファイは初来日公演で、東京近郊は確かチッタのみだったはずだ。今のワタシは後方でゆったり観ることがほとんどだが、このときはまだ元気だったので(笑)、会社帰りのスーツ姿のままフロアに身を投じてもみくちゃ汗だくになった。ex-ダムドのときはバズコックスとスタークラブが、ジョンスペのときはギターウルフが、ファウンテンズ・オブ・ウェインのときはアジカンが、オープニングアクトだったと思う。こうしてみると、結構貴重な経験をたくさんさせてもらっている。

横浜住まいのワタシにとっては、クラブチッタは気軽に行きやすい会場でもある。老朽化やその他事情で閉鎖されるライヴハウスが少なくない中、KONTAが言ったように(笑)35周年、そして40周年を迎えられることを願っている。

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