*

ナイト ミュージアム(2006)

公開日: : 最終更新日:2016/10/29 ロビン・ウィリアムズ

ナイト ミュージアム

妻と離婚し、仕事が長続きしない中年男ラリー。それでも、息子の薦めで仕事を探し、ニューヨーク自然史博物館の夜警の職につく。しかしこの博物館は、夜の間だけ展示物に命が吹き込まれる。ティラノサウルスの骨の標本は走り出し、ミニチュア人形や石像などもことばを話す。

展示物たちが意思を持つ秘密が、エジプトの石板にあることを知るラリー。しかし、解雇された夜警の前任者3人は、若さと力を与えてくれる石板を持ち去る一方、博物館内の混乱をラリーのせいにしようとする。

今年続編が公開された、人気コメディー映画の第1作。ラリーは元妻に愛想をつかされ、展示物が好き勝手に暴れる夜警の仕事も、1日だけでやめようとする。そんなラリーを支える人が2人。ひとりは、元妻と暮らす息子のニッキー。もうひとりが、展示物のひとつセオドア・ルーズベルト大統領だ。

ラリーはベン・スティラー、ルーズベルトはロビン・ウィリアムズが、それぞれ演じている。ベン・スティラーは、「ペントハウス」で腕の立つマネージャー役を観ていたので、ダメ男からてきぱきこなす男に変わっていくのは予想がついた。ロビン・ウィリアムズは、亡くなった事実を知っていて観ているというのもあるが、ラリーを諭し奮い立たせる役どころが、とても感動的だった。

ニューヨーク自然史博物館は実在する博物館だが、今作に登場する展示物と実際とは、若干異なっているそうだ。

第2作、第3作も、観てみたくなってきた。

関連記事

ロビン・ウィリアムズさん死去

俳優のロビン・ウィリアムズさんが自宅で死亡しているのが11日に発見された。自殺と見られていて

記事を読む

  • 全て開く | 全て閉じる
PAGE TOP ↑